Ccfolia Log

other

[noname]

にぎやかー

other

袁紹

ここがPARPG卓であるか…

other

[noname]

おお

ダイス

GM

schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 旅人

other

袁紹

能力の決定は同じであるか?

info

GM

HP STR×10
MP POWと一緒
すばやさ DEXと一緒

STR……筋力と体力
DEX……敏捷性 回避…………DEX×5
POW……精神力 幸運…………POW×5
INT……知性 アイデア……INT×5
上記4つをそれぞれ2d6+6で決めることを教える☆

【技能ポイント】
技能ポイント…INT×30
1つの技能の上限は80まで☆

技能使用 基本的に効果小・中・大・それ以上ごとに3・6・9・12以上消費
【その他の細かいルール】
あとはGMが勝手に決めろ

【最後に】
何でもありとは言え TRPGの基本はGMとPLの相互協力なことを教える
わかったかミズゴロウ

other

GM

うん!RPG卓と一緒だよ!

ダイス

GM

schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 前衛

ダイス

GM

schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 旅人

other

袁紹

では名族の力を見せてやろう

main

袁紹

x4 2d6+6 #1
(2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15

#2
(2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

#3
(2D6+6) > 7[2,5]+6 > 13

#4
(2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9

other

[noname]

先越されたシャンだけど駒置いていいんすかね?

info

GM

【大体の世界観】
核戦争から200年後、科学と魔法の入り混じった世界
雪山の研究所であなたは目覚める

つまりFallout+RPG卓風の魔法とか

other

GM

いいよ〜!

other

[noname]

うわ!

ダイス

GM

x3 s4d100 #1
(4D100) > 172[22,44,91,15] > 172

#2
(4D100) > 157[2,20,54,81] > 157

#3
(4D100) > 295[77,64,59,95] > 295

other

袁紹

INTがやや低いが四世三公にふさわしい能力であるな

other

GM

袁紹!?

other

[noname]

物理系ステータスの高さは武将って感じだろ

other

[noname]

ややって言うには3は不足してるだろ

other

袁紹

ええい!田豊や沮授のような軍師を見つければよい!

main

先越されたシャン

x4 2d6+6 #1
(2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18

#2
(2D6+6) > 6[1,5]+6 > 12

#3
(2D6+6) > 8[6,2]+6 > 14

#4
(2D6+6) > 10[4,6]+6 > 16

other

[noname]

先越されシャンの方が全体的にステいいだろ

other

先越されたシャン

まずい猛烈にステータスを入れ替えたくなってきたかもしれない

other

先越されたシャン

まあいいかァ!

other

GM

一箇所だけなら振り直しとかいいよ〜!

other

袁紹

構わぬ。名家は万能だ。自分より優れた力を持つものを使うこともできる

other

先越されたシャン

おお

other

[noname]

ちょっと待て武将がFalloutはカオスすぎるだろ

other

先越されたシャン

もっとカオスにしてもいいんだぞ

other

先越されたシャン

schoice 時代に合わせる 合わせる 変える (choice 時代に合わせる 合わせる 変える) > 変える

other

[noname]

こわい

other

先越されたシャン

schoice 国に合わせる 合わせる 変える (choice 国に合わせる 合わせる 変える) > 合わせる

other

先越されたシャン

schoice 国に合わせる 合わせる 変える (choice 国に合わせる 合わせる 変える) > 合わせる

other

先越されたシャン

わかった

other

袁紹

ふむ、たしかに後続がやりづらいかもしれぬな
では間をとって

other

[noname]

どことの間!?

other

袁紹

これでしたらかまいませんわよね!

other

[noname]

むほほw

other

[noname]

うお…でっけ…

other

袁紹

エアプ女体化袁紹でいきますわよ~!

other

GM

女の子に……なった!

other

袁紹

まよキンで女体化トラップ食らった時用に用意しておいたのだ

other

先越されたシャン

まずい発想が同じだった
もう突っ切るか

other

先越されたシャン

おお

ステータス

袁紹

STR 15 HP150
DEX16
POW13 SAN 65 幸運 65
INT9 270
四世三公90 名族からあふれ出るカリスマ・信頼
名家武将90 名家として一通りの武芸のたしなみはある
私が手を下すまでもない90 自分が行動しない代わりに仲間の能力向上

other

朱里

は はわわ… 本当に僅かだけ時代とかがズレました…

other

袁紹

世に出るのが遅かったものね…諸葛孔明

other

朱里

はわわ…すぐバレちゃいました…

other

[noname]

なんで被ってるんだよ

other

GM

ここは古代中国だった…?

other

袁紹

はわわだけは知っているのでしてよ~!

other

袁紹

ということで転移者でいきますわ!こっちにも設定あるならですけど!

other

GM

転移者いいよ〜!
元々転移者か土地にいた人かを聞く予定だったし!

other

袁紹

どう考えても三国志の時代から飛んできたパーティですわ~!

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 194[53,70,71] > 194

other

[noname]

ニッチな卓だぜェ…

other

袁紹

名家は万能である。ポストアポカリプスでも生き残れる

other

袁紹

むしろ生活耐久性は我らの方が高いのでは?

other

朱里

恵まれた時代ではありませんでしたのできっとめいびーたぶん

other

GM

その時代の生活水準だとね…

other

[noname]

およそ1800年前……

other

[noname]

こいつまよキンのインターフォン押してたおっさん?

other

袁紹

ええ

other

[noname]

今もインターフォン押しそうだろ

other

袁紹

インターフォンを押してた画像はどっかいったぞ

other

[noname]

悲しいだろ

other

GM

なんで武将がインターフォンを押して…?

other

[noname]

迷宮(日向家)

other

袁紹

明らかにポーズが光栄オマージュなのよね

other

[noname]

ところでおれはRPGやったことないけどこの卓はなんてんだ?

other

GM

確かに日向家地下は迷宮みたいなものだけど!

other

[noname]

PA

other

[noname]

分かった

other

袁紹

ちなみにインターフォンは罠だったわ

other

GM

アドリブ卓のシステムにシナリオを足した感じだね!

other

[noname]

あーゲストだとなんか書けないからログインした
SFなのに三国志卓と化してるの面白すぎだろ

other

[noname]

へ〜
面白そうじゃん

other

[noname]

ちょっとまてアカウントあるならなんで普段ゲストなんだよ...

other

[noname]

SF三国志?

other

[noname]

お前ミズゴロウか?ミズゴロウだろ

other

GM

なんか最近荒れてそうだからゲストユーザーさんには悪いけど見学にさせてもらいました……

other

[noname]

いや…なんか…PC買い替えてからまあいっかって感じで…

other

袁紹

アポカリプス後の新しい王朝をたてるわよ

other

[noname]

おれの肌はあれあれだけど

other

GM

夜はきちんと寝てね

other

[noname]

これ何人まではいれるかん?

other

GM

以前は5人入ってた

other

[noname]

おお
時間どんな感じ?
2時には寝たいだろ

other

GM

PLがやれるまでかな
私の都合上2時くらいには終わらせてもらえるとありがたいね

other

[noname]

わっか
準備済ませたらコマ置くかも

other

[noname]

かも?

other

袁紹

これ2時までやってRPG卓に入ったら両取りですわよ~!

other

GM

うわ!ありがとう!
仲間になるNPCは今のところ女の子だけだけどPCはなんでもいいよ〜!

other

GM

以前には3ゲットロボとか宿儺とかモヒカンとかいた

other

袁紹

アドリブ卓というか虚無卓の面子ですわね

other

[noname]

3ゲットロボ(^^)!?3ゲットロボ(^^)!?

other

[noname]

わかった
執拗にゾロを目の敵にするノーネームで行く

other

GM

粘着はやめろー!

other

GM

>虚無卓の面子
でもみんなしっかりやってくれたんですよ…

ステータス

朱里

STR 18 HP180
DEX 12
POW14 SAN 70 幸運 70
INT16 480

軍師の指揮 80 大体防御だとか攻撃の指揮 バフ技能
鑑定眼 80 目星とか聞き耳とか鑑定とか
石兵八陣 80 相手にデバフ 1d6でかけるデバフの数が変わる
忠言 80 説得とか信用とか精神分析とか
政治家 80 政治に纏わる事なら大体…
孔明の扇子 80 扇子で魔法みたいなことする

other

[noname]

よかったなァ…!

other

袁紹

あ、まった

other

[noname]

朱里お前...技能上限は!?

other

[noname]

今から三国志読んでくるから待ってて

other

袁紹

それですわ

other

GM

あ!初期の技能上限は80までなので二人共変えてもらえると…

other

GM

nonameもありがとう!

other

[noname]

🌈

other

朱里

🌈

other

[noname]

とりあえず髭でも使うといいっておれッパーが言ってたぞ

other

朱里

上限あったんですね…

other

[noname]

乱入は思いついてるけど夜更かしできないから高みの見物するのはおれ

other

GM

ルルブにこっそり書いてるんだよね

main

おれ

x4 2d6+6 #1
(2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13

#2
(2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14

#3
(2D6+6) > 10[5,5]+6 > 16

#4
(2D6+6) > 8[3,5]+6 > 14

other

GM

途中で離脱とかでもいいけど…
仕方ないね!また時間あるときに来てね!

other

GM

3人目!?

other

おれ

え用意終わったから...
無理なら抜けるだろ

other

GM

いいよ〜!!来てくれたことに驚いただけ!

other

朱里

技能ポイントの欄みてませんでした 私はポンコツです…

other

GM

よくある

other

おれ

ところでおれは三国志全然詳しくないけどお前ら?

ステータス

袁紹

STR 15 HP150
DEX16
POW13 SAN 65 幸運 65
INT9 270
四世三公80 名族からあふれ出るカリスマ・信頼
名家武将80 名家として一通りの武芸のたしなみはある
私が手を下すまでもない80 自分が行動しない代わりに仲間の能力向上
名家の目利き30 目星・聞き耳 部下頼みだから腐っている

other

GM

三国志縛りしてるわけじゃないから!

other

[noname]

other

袁紹

ここで曹操なんて来た日には喧嘩パーティ確定ですわよ

other

朱里

縛ってませんよいえ本当に
私も忘れてるところ多々なので…

other

おれ

武将っぽいの.....

other

[noname]

>ここで曹操なんて来た日には喧嘩パーティ確定ですわよ
そうそう

other

袁紹

腹を召しなさい

other

[noname]

おわァアアア~~~~~!!!

main

おまえ

x4 2d6+6 #1
(2D6+6) > 8[4,4]+6 > 14

#2
(2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9

#3
(2D6+6) > 7[3,4]+6 > 13

#4
(2D6+6) > 9[3,6]+6 > 15

other

朱里

ぶ…武将に縛られる必要は皆無なので…!
現地人みたいなポジションもいいと思いますし…

other

袁紹

あとから増えますわね!?

other

朱里

はわわ…4人になっちゃました…

other

袁紹

ちなみに私は執拗に史実ハラしますわよ

other

おまえ

残った卓を狩りに来た

other

GM

GM的には嬉しい…が袁紹さんと朱里さんは待たせてごめんね

other

GM

うわ!ありがとう!

other

袁紹

ソクラテス?

other

朱里

そくらてす?

other

ロブルッチ

いや…もう一つの卓のソクラテスラのことだろう

other

GM

そうそう
今日の卓これとソクラテスラの2卓しかないもんね

other

GM

そして来ましたか ルッチ

other

ロブルッチ

政府直轄諜報組織CP9
ロブルッチ

ステータス

椎名

STR 13 HP130
DEX14
POW16 SAN 80 幸運 80
INT14 420
霊能力 80 感覚タイプ
三下 80 すぐ媚びたり命乞いする
ギャルたるものの図書館 80
寝る 80
見聞色 20

other

袁紹

黒の方ですのね

other

椎名

くろいちっちやん

other

朱里

黒ルッチ

other

GM

来ましたか 椎名さん

other

椎名

あたしとルッチが組めばお前ら全滅や...!

other

袁紹

一瞬何かの駒が出てきたような?

other

朱里

マップとは別で?

other

袁紹

ええ。駒一覧に出てきましたから

other

GM

というか背景の雪の峰に…なにか…

other

袁紹

考える人?

other

朱里

うつわさん??

other

うつわ

other

GM

うつわさん!?

other

椎名

おお

other

うつわ

このコマ置いてたらちょうどGMがソクラテスとか言い出して見分色かと思った

other

GM

覇気使いということがバレちゃったか…

other

椎名

アルミ巻きや

ステータス

ロブルッチ

STR 14 HP140
DEX9
POW13 SAN 65 幸運 65
INT15 450
動物種 80 寒さに強い頑丈
六式 80 100人力
~を許可されている 80 殺しを許可されている
大工 80
腹話術 80
変装 50

other

うつわ

うつわと言います
3ゲットロボとか宿儺とかモヒカンとかいた回の主人公でした

other

ロブルッチ

5人目?

other

GM

参加されます?
ステータスは流用していいですよ〜!

other

椎名

チョッパー?

other

うつわ

ありがとうございます!
流用できるからすぐ入れますね

other

袁紹

大所帯になりましたわね…私の冒険の書!

other

朱里

はわわ…大盛況です!

other

椎名

ところであたしそこそこアホンダラしに来てんけど大丈夫そ?

other

GM

わーい!

ステータス

うつわ

STR 16 HP 160
DEX 13 回避 65
POW 11 幸運 55
INT 13 アイデア 65

技能390
番長 80 番長っぽいことができる 解決するためなら、手段を選ばない、何よりも、誰よりも、目標を達成できそうな力強い性格
侍 80 侍っぽいことができる 一度決めたことはやり通す、迷いのない芯の通った性格
ランナー 80 ランナーっぽいことができる 目標があるのなら、それを早く達成し、結果を重視することができる行動派な性格
裁判官 70 裁判官っぽいことができる ルールや秩序を大切に。人のお手本になれるように。正義感のある性格
哲学者 80 哲学者っぽいことができる 何かを決めるときは一度立ち止まって、納得のいくまで考える。完璧主義な性格

other

GM

多分アホンダラも大丈夫です!

other

ロブルッチ

我々は政府に対して非協力的な市民への
アホンダラが許可されている

other

椎名

さすが政府
お前ら従えよ

other

GM

うつわさんはもう自前のセーブデータがありますがまだこのセーブデータでは解決してない問題とかがあるので平行世界的な事に……

other

袁紹

私は三公の家(政府の超えらいとこ)の出ですけど?

other

朱里

わ…私はその政府の意思決定をする政治家です!

other

うつわ

ちょっと矛盾するけどマルチプレイできるRPGじゃよくあることだよね

other

椎名

へへっ!一緒にルッチシバきましょうよ!

other

うつわ

ホストのセーブデータに依存するやつ!

other

朱里

はわわ…

other

[noname]

ほわっ

other

椎名

ほわっ♡

other

袁紹

あっちだと能力アップだけもらってってすごいことになってる人たまにいるんですのよね

other

GM

初期のRPG卓では別NPCを配置することで解決してたんですが……ちょっと今回は……(意味深に無言)

other

ロブルッチ

CP9長官…朱里!
そして神…袁紹

other

ロブルッチ

へ~~~!

other

朱里

そんなのあるんですか…

other

GM

ではそろそろ点呼をさせてもらいますね

other

袁紹

other

朱里

!!

other

うつわ

!!!

other

椎名

!!!!

other

GM

アイシャさんのRPGログが確かそうでした
気がする

main

GM

準備ができたら教えてください!

main

袁紹

よくってよ!

other

GM

ルッチさんは盤面にコマを出してもらえると!

main

椎名

ええよぉ

main

朱里

も…問題ありません!

main

ロブルッチ

この卓にいると
準備さえ肯定される

other

ロブルッチ

だして
DEX入れる

main

うつわ

教えるよ

other

GM

あと朱里さんと袁紹さんは異世界からの転移者でOKと聞きましたが椎名さんとルッチさんとうつわさんどうします?元々研究所に住んでいた方か旅人とか

other

ロブルッチ

六式を極めたおれが一番遅いだと

main

GM

では……出航だァ〜〜〜〜〜!!

main

袁紹

出航よ~~~~~!

other

椎名

旅人だとなんか目的あってここにおったってことか?

main

椎名

出航やァ〜〜〜!!!

other

ロブルッチ

研究所の人に潜伏する

other

椎名

まあ転移社でええやろめんどくさい

other

GM

六式技能を使って瞬間的にDEXを上げるとか言えば通しますよ

main

ロブルッチ

出航だァ~~~~~~!

main

朱里

出航です!

other

GM

旅人は普通に旅ですね〜
食料を求めたり寝床を求めたり
原作再現したい方は原作参照とか

other

うつわ

私の場合別の世界線からの転移者だしややこしいことになりますね?

other

椎名

falloutも風の魔法もしてへんのが...アタシや!

other

ロブルッチ

DEX戦においてゾオン系こそが最強の種

other

椎名

ホイピカピカ

other

GM

うつわさんは寝て起きたらこっちの世界に来てた……とかでも

other

ロブルッチ

ぐああああ

other

朱里

は…はわわ…私もその辺履修してないので適当やってくしかないです…

other

椎名

はわわ!やて
あたしもぶりっ子したろかな いけるか?

other

GM

fallout要素も少ないのでほぼオリジナルなんですよね…
楽しんでもらえると…

other

うつわ

そもそも今は主人公じゃないですしそこまで深堀する要素じゃないので寝て起きたらにしますか

main

GM

雑談にいるしうつわさんよし!

main

GM

main

GM

main

GM

main

GM

ある日、眠りの中のあなた達に不思議な信号が聞こえます

other

袁紹

ゴローちゃん

other

GM

裏の…私のソロテストプレイ卓の主人公がゴローちゃん…

other

うつわ

へ~!

other

椎名

稲垣?

main

GM

・・・---・・・

other

袁紹

ゴローちゃんで裏とはなかなかですわね

other

ロブルッチ

へ~~~!

other

うつわ

もしかしてそこからのコピペ?

main

GM

音は段々遠ざかろうとしています
聞き耳に相当する技能、またはアイデアが出来ます

other

GM

はい……共通部分は……誤爆気をつけてたのに!!!!

main

袁紹

CCB<=30 腐ってますわよ~! (1D100<=30) > 92 > 失敗

main

椎名

ccb<=14*5 (1D100<=70) > 83 > 失敗

other

うつわ

悲しいでしょ

main

朱里

ccb<=80 アイデアです! (1D100<=80) > 37 > 成功

main

ロブルッチ

CCB<=75 アイデア (1D100<=75) > 29 > 成功

other

朱里

悲しい…

other

うつわ

ココフォリアの機能で自動的に当てはめる適な何かがあったようななかったような

other

ロブルッチ

あったな

other

うつわ

{PC1}とかだっけ

other

ロブルッチ

しかしあれは元のテキストの加工が面倒だな

other

椎名

変数はな...裏のコピペ使えへんのちゃうか

other

袁紹

変数ですわね~!

other

ロブルッチ

そうそう{}でくくるから

other

朱里

変数機能は他にも色々な制約があった気がします…

other

椎名

テキストで保存し直すんなら手間変わらんしなぁ

main

ロブルッチ

アイデアにおいてゾオン系こそが最強の種

other

椎名

アプデで文字数やら変数の制限色々拡がったとは聞いたものの使ったことないからようしらんのはほぼGMやらんアタシ

main

GM

うつわさんもお願いします!

main

うつわ

CCB<=65 (1D100<=65) > 34 > 成功

other

GM

拡張機能ほぼ使ってないのは私

other

椎名

シーンパネル...?

main

GM

ではアイデア等に成功した人はそれがモールス信号で、SOSという意味だと思い当たります

other

ロブルッチ

複製とZipでポンは便利だぞ海賊

other

うつわ

その二つって開発版じゃ駄目で課金必須の奴だよねたしか

main

ロブルッチ

SOSを求めるもの
それすらも殺しが許可されている

main

椎名

main

ロブルッチ

弱者を狙ってSOSの場所に行きます

other

袁紹

部屋複製は開発でできたはずであるな

main

うつわ

ひどい

main

GM

じゃあ技能値の半分で振ってみてください

main

朱里

もーるす…信号
に関してはきっと私の溢れる知恵で思いつくはずですたぶん。

other

椎名

アタシはコマ複製機能が欲しい...
ネットにころがってるやつは使い方よぉ分からんかった

main

ロブルッチ

わかった

main

ロブルッチ

CCB<=80/2 迫撃においてゾオン系こそが最強の種 (1D100<=40) > 4 > 決定的成功/スペシャル

main

袁紹

main

GM

えぇ………

other

ロブルッチ

まずいクリった

main

椎名

!!

other

GM

(^^)??????

main

朱里

おお

main

うつわ

まずいシナリオが壊れる音がします

other

朱里

はわわ…

main

GM

ではルッチは目の前に真っ黒い闇が広がる空間に放り出されます

main

ロブルッチ

main

椎名

またね〜

main

GM

目が慣れてくると、ぽつぽつと小さな光が周囲に浮かんでいるのがわかります

main

ロブルッチ

なんだ
魔法…ですかね

main

GM

そしてルッチ以外の全員が聞こえていた音は段々と遠ざかり、眠りから覚める直前、かすれた声が聞こえます

main

GM

『もう……時間が……助け……』

main

袁紹

zzz…

main

GM

ルッチのみ、その声は頭上からはっきりと聞こえてきます

main

椎名

ぐう...

ダイス

GM

s1d100 聞いてないけど (1D100) > 49

main

ロブルッチ

「まさか……ニコロビン?」

main

ロブルッチ

上を見上げます

other

GM

想 定 外

other

ロブルッチ

まぁ…そりゃそうか……

other

うつわ

まずいバグった

other

袁紹

最初の声にクリティカルして姿見えちゃったみたいな状況であるな

other

朱里

デバッグルーム送りです

main

 

頭上には蜀?ス「縺ョ遨コ髢薙′隕倶ク九m縺吶h縺?↓

main

GM

other

椎名

こわい

other

袁紹

シャンパラ!?

other

うつわ

なんか一瞬アルファコンプレックス見えなかった?

main

GM

目を覚ました袁紹、朱里、椎名は医務室のベッドのような場所で目覚めます
もちろん寝る前にいた場所ではないです

other

ロブルッチ

我々はCP9。存在するはずのないクリティカル…

other

朱里

は…はわわ…

other

GM

背景変更の間違いでーす!
私!!落ち着け!!

main

袁紹

「おかしいですわね…官渡にいたはずですのに」

main

椎名

「んぅ...くぁあ.......よく寝た...」

other

ロブルッチ

アルファコンプレックス、演出じゃなかった!?

main

椎名

「.........」

main

GM

あとうつわさんもそこで起きていいです
ルッチは多分変な夢見て通院に来たとかで

other

うつわ

まさかのシャンパラから助けを求めてるのかと

main

朱里

「ふぁ……ふぇあ…? こ、ここは……」

main

椎名

「まだ夢か」モソモソ...←布団に入る

main

セリナ

「あ!起きたんですね!」
起きた皆さんに医務室のナースらしき人が話しかけてきます

main

袁紹

「なんですのこのやけに丈の短い服着た娘は」

main

ロブルッチ

「お前も相当だぞ」

main

朱里

「は……はわわ……知らない人ばかりで…」

main

セリナ

「普通の服ですよ!安静にしてくださいね。みなさん、外の雪山で倒れてたんですから」

main

椎名

「静かにせんかいアタシが寝とるやろがぁーーー!!!」
ガバッと起き上がってそれだけ注意した後再び布団に潜る

main

うつわ

「あれ?居住区で寝たはずなんだけどな…」

main

袁紹

「雪…?外に雪なんて振っている季節では…」

main

セリナ

「良かった、そんなに叫べるなら元気ですね!」
椎名の声に反応して
「まぁ、記憶喪失でしょうか……無理もありません」

main

ロブルッチ

「3秒やるからさっさと外を見て来い」

main

ロブルッチ

「現実が外で待っている」

main

袁紹

「えらそうな男ですわね…ま、まあとりあえず。そこの娘、現状を報告しなさい」

other

椎名

人が多いと会話で進まなさそうやから寝てることにして黙るのはアタシ
出発なったら起こしてください

other

朱里

大変なので肝心要以外はお口チャックしておきます

other

ロブルッチ

指銃!

main

セリナ

「え?えぇと……私は雪山で倒れているそちらの3人を介抱して……」

other

椎名

引き金が軽すぎる

main

ロブルッチ

「不幸な星の下に生まれた人間もいるもんだ」

main

セリナ

「ご自分のお名前は分かりますか?住んでいた場所などは?」
本当に心配している様子で

other

うつわ

何なら私視点意味不明になるな…?

other

ロブルッチ

記憶が混乱するだろうなカティフラム

other

椎名

藤虎かよ

main

袁紹

「我が名は袁本初!四世三公の名族汝南袁家の出である!」

other

ロブルッチ

5感がそろってこその超人だ椎名
目は見えてる

other

椎名

ンマーうつわは別世界線の人になればええんちゃう?
アタシRPGのコラボシステム知らんけど

other

うつわ

別世界線の人なのはそうなんですけど

other

うつわ

私自身にその認識がないから…

main

ロブルッチ

「ふん…」

other

セリナ

いつの間にか医務室に置いてあったロボットが動き出した!ってことにしましょうか
そうしたら謎の存在っぽいし

main

椎名

「誰やねん」ボソ

main

セリナ

「大陸の北の貴族の方ですかね……?」

main

袁紹

「全くこれだから学のない庶民どもは…」

main

朱里

「蜀の…うう……諸葛亮です」
その流れに合わせてやり過ごそうと、すごく小声で。

other

うつわ

別世界線なの何故か知ってていい?

other

セリナ

いいですよ〜!

main

ロブルッチ

「下界の王か」

main

セリナ

「蜀……?」

main

袁紹

「益州とは随分と田舎から来たものね」

other

うつわ

うわあり!
そこ知らないと時間戻ってる!?このひとだれ!?ってなるし…

main

ロブルッチ

「2人だけでなにか知っているな…?」

main

袁紹

「それとそうではなく!この施設は何かと聞いておるのよ!」

main

朱里

「は…はわわ……」

main

ロブルッチ

「ここでは…医療行為が許可されている」

main

うつわ

(この世界の人々もなかなかに個性的だな…)

main

セリナ

「この施設ですか?説明するなら……大陸の食料の約3割を生産している食料生産研究所でしょうか」

other

ロブルッチ

へ~~~!

main

うつわ

(…私の世界の人々よりはマシだけど…)

main

袁紹

「なるほど、集積地と。荊州あたりかしら」

main

朱里

「大陸の……食糧…」

main

セリナ

「あ!いつの間にか置いてあったロボットが動いてる……?」
うつわを見て驚く

main

ロブルッチ

「!?」

main

ロブルッチ

「敵…か?」

main

セリナ

「詳しい説明が必要なら……あ、失礼しますね」
壁にかけてある通信機が鳴り出し、そちらに手をかける

main

うつわ

「私は…うつわ」
「怪しい者じゃないよ」

other

椎名

大陸の三割って冷静に考えるとヤバない?

main

袁紹

「あら随分精巧な絡繰りですこと!」

main

ロブルッチ

「怪しい」

other

袁紹

現実よりはるかに人口が減ってるのではなくて?

main

朱里

「は、はわわ…絡繰が 絡繰がしゃべりましたあ!」

other

椎名

あー...そういう

other

セリナ

統治されてる場所も少ないですしね
ポストアポカリプスなのでそういう理由もあります

other

朱里

核戦争起きて絶滅間近みたいになってるのではないでしょうか…

main

ロブルッチ

「ここで一つ、我々に1つ仮説が生まれました」
「この機械は我々を抹殺する兵器なのではと」

main

椎名

other

袁紹

そもそも人口統計もろくにないでしょう。正確な人数もわかってないと思いますわ
昔の中華と一緒

other

ロブルッチ

食料作れるところが少なそうなんすね

main

朱里

「……抹殺するなら私達が寝てる間にやれたのではないでしょうか」

other

ロブルッチ

中華はあの時代にしては統計が取れてる方って

other

朱里

中華の人口そのものはアテになりますから…

other

椎名

平均所得いい感じになってるせいで誤魔化されてる貧富差好き

main

椎名

「抹殺て...」
えらい聞き捨てならんワードが出てきたので渋々起きる

main

ロブルッチ

「つまり……正々堂々とした戦いを求めている…と」

main

ロブルッチ

「そうなんだなうつわ?」

main

椎名

「そうなんかうつわ!」

main

うつわ

「…私が不審者ならあなたたち3人も不審者なのでは…?」

main

袁紹

「そもそも絡繰り人形に人が殺せるわけありませんわ~!」

main

椎名

「可愛いJK捕まえて不審者ぁ〜〜〜!!!?!?」

other

GM

世界観は色々調べると説明されるよ(Tips)
あんまり説明ばっかりになっても面白くないので(RPG脳)

main

袁紹

「ほら何か芸でもしてみなさいな!」

other

GM

なので最初の世界観説明はどこまでやるか手探りです…

other

ロブルッチ

部屋に在るものは?とか聞いていいの?

other

GM

いいですよ〜!

main

うつわ

「えっ」
「・・・」

main

ロブルッチ

「……」

other

ロブルッチ

うわ!ありがとう!
なるほどな

main

椎名

「.....」悪い笑み

main

うつわ

「…考える人!」

main

椎名

「...」

main

朱里

「……?」
深い意味を考えようとして処理落ちした。
知らないものは知らないのである。

main

ロブルッチ

「死にたくなければ、3秒で答えろ」
「考える人とはなんだ」

main

袁紹

「あはは!座る程度が芸だなんてレベルが低いですわね~!ほら、こんなものに人殺しなんて無理ですわよ!」

other

GM

医務室は普通の近代的な医療器具があり、目に付く物といえば謎の液体の入った注射器くらいですね

目星とかで調べると上記の情報が開示される〜みたいな感じですね

other

ロブルッチ

クトゥルフと一緒

main

うつわ

「そもそも機械に死なんてないし…」

main

椎名

「いや...ユーモア限界まで削った殺人特化のゴリラマシンかもしれへんぞ!」

other

GM

気になったらどんどん技能振ってみてくださいね
スペシャルがクリティカル出したら技能成長するので

other

椎名

成長するとどうなる?

main

うつわ

「うう…恥ずかしい…」

main

ロブルッチ

「だが性能は理解した」

main

袁紹

「さてさて、ひとしきり笑ったところでここの州牧に会いに行きますわよ」

other

GM

80の技能が85や90になります
95になったら技能がレベルアップしてより強い効果を発揮するようになります(代わりに技能値50になる)
目星(レベル2) 50 みたいな感じ

main

ロブルッチ

「だから誰だ」

other

椎名

成功率減るのいやらしいな...

main

椎名

「誰やねん」

main

セリナ

「はい、はい……分かりました」
「ええと、起きて早々申し訳ないのですが、管理者さんがお話があるとのことなので、管理者室を訪ねてもらえませんか?」
「ルッチさんも」
通信機から皆さんの方に向き直り話しかけてきます

other

うつわ

レベルアップ前の技能も振れた…はず

main

袁紹

「ここの責任者!全く学のない連中は…」

other

椎名

へ〜!

other

GM

ですね
前のレベルの技能もそのまま使えます

main

椎名

「ちょお待てルッチお前上司知らんの...」

main

朱里

「ま、まあまあ……」

main

うつわ

「州牧とは、州の長官。地方の長官。また、諸侯。」
「らしいよ」

main

椎名

「知識マウントか?これだからエイアイは...」

main

ロブルッチ

「どんな能力も使い方次第だな」

main

ロブルッチ

扉ってどんな感じ?

main

うつわ

「聞かれたから言っただけなのに…」

main

GM

左右に開く自動ドアですね

other

うつわ

みんなひどい…

main

朱里

「話があるらしいので…ひとまず向かいましょう
 こんなところで話してても…む…無駄なだけですし…」

main

ロブルッチ

なら驚かせてやろう

main

ロブルッチ

「そこの扉から出るといい。我々は最後に出よう」

other

朱里

イジメの構図です…

main

椎名

ayashii

other

GM

なにかおもしろいことやってよw
で一発芸させられたロボット

main

椎名

布団を引き摺りながら向かうけど

main

袁紹

「あほなこと言ってないでさっさと行きますわよ~!」

main

うつわ

「私この人より不審扱いされてるの納得いかない…」

other

袁紹

さもないと殺人ロボ扱い終わらないじゃないですの!

main

朱里

「……」
ここであなたが先に行って欲しい…なんて言えば…どやされるのだろうと口を閉じつつ。

main

ロブルッチ

4人が出たらこの部屋からかなづちみたいな道具を持って行きます

main

GM

!?

main

椎名

おお

other

朱里

はわわ…後ろから殺されます…

main

うつわ

!?

other

ロブルッチ

殺す理由は…ないだろ?

main

セリナ

「ル、ルッチさん?備品はちょっと……」
止めようとしています

main

GM

交渉とか技能で懐柔できますよ
または説得

other

椎名

趣味が殺しのやつが言うても説得力ないねん

main

ロブルッチ

『優しい鳩のハットリだっぴ』
『記憶喪失に怪しい人間が歩いたら壊れるかもしれないっピ』
『大工だっぴ』

main

ロブルッチ

腹話術でこんなことをしゃべって懐柔します

other

袁紹

無理があるでしょう!

main

GM

では腹話術で振ってください!

main

ロブルッチ

CCB<=80 腹話術 (1D100<=80) > 69 > 成功

other

GM

〇〇を許可されているで許可を取るのかと

other

袁紹

私もそっちだと思いましたわ

other

朱里

むしろそれ以外にないと思ってました

main

セリナ

「そういえばルッチさんは修理の方でしたね……あとで返してくださいね?」
許可が出ました

other

ロブルッチ

あっ……

other

うつわ

シンクロしてる…

other

うつわ

🌈

main

ロブルッチ

『ありがっぽー』

main

セリナ

「ふふ、かわいいですね」
ハットリに手を振って見送りました

main

ロブルッチ

剃!

main

ロブルッチ

修理道具かなんか持って4人に追いつきます

other

袁紹

擬態にこの仕事選んだせいで情がわかなかった可能性あるんであるよな
自分で選んでおいて

main

うつわ

「…なんでそんなの持ってるの?」

other

椎名

なんの任務なんやろなぁ

main

朱里

(唯一の男の人なのだから前に出てくれたらいいのに…)
(しかも戦いに関しても慣れてそうな方なのに…)
(うう…でも言うのはこわい……)
なんて事を思いつつ進んで行く

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 115[33,6,76] > 115

ダイス

GM

1d6+1d5 (1D6+1D5) > 3[3]+2[2] > 5

main

ロブルッチ

「仕事のためだ」

main

椎名

床の汚れを布団に移しながらのたのた進む

other

ロブルッチ

カティフラムを探してます

main

袁紹

「おふざけに時間を使いすぎですわ!」
大胆に先頭きって進んでいく

main

袁紹

「きましたわよ!」
立ち絵のままドア開ける

main

GM

では白を基調とした清潔な廊下を通り、管理者室に入ります

other

椎名

...研究所やから的外れでもないんやな

other

ロブルッチ

ンピー世界も古代王国が滅んだ後だしな

main

デルウハ

「ん、来たか。5人……人数も合ってるな」
会議室のような管理者室には数人の人共に管理者らしき男が待っていました

main

ロブルッチ

「まず…何の用で呼ばれたのか」

main

うつわ

(私がいるの想定通りなんだ…)

other

ロブルッチ

こいつ管理者かぁ

main

デルウハ

「まぁ座れ、ルッチ以外は異世界から呼ばれて、何が何かよくわからんだろ。説明してやる」

main

椎名

あかん殺されそうや

other

ロブルッチ

殺しを許可してくれそう

other

朱里

碌なことにならない気がします…

main

袁紹

「ようやくまともな話ができそうな相手と会えましたわね!」

main

うつわ

「異世界から呼ばれるってよくあることなんですか?」

main

椎名

「へ、へへっ...今日はお日柄もよく...」
へこへこごまを擦り始める

main

デルウハ

「あー?よくあるわけねぇだろ異世界転移なんて。聞いたことねぇし今でも信じられねぇよ」

main

朱里

「……は、はい」
大人しく座る ついでに言えば余程なことがない限り空気に徹する勢いでだ。

main

ロブルッチ

「なに あなた達に罪はない。話を聞くといい」

other

ロブルッチ

チッチももちろんよくわかってないです

main

デルウハ

「まず、俺達にもアンタらが異世界から来た理由は分からんし、帰る方法もわからん」

other

うつわ

ちなみにうつわのいた世界ではそもそも転生者PCが一人もいなかったので転移自体なかったんですよね

main

デルウハ

「ただ帰る方法を探す協力はしてやれる。俺達の問題の解決に付き合ってくれるならな」

other

ロブルッチ

へ~~~!

main

袁紹

「なるほど、交換条件というわけですわね」

main

袁紹

「本来なら一蹴する所、名家の寛容さに感謝するといいですわよ」

main

椎名

「なんでも言うてくださいよ!バリバリ働きますよぉ!」

main

袁紹

「それにしても、異世界の天からも求められるとは、私の才能が恐ろしいですわね」

main

椎名

こいつに逆らったら...あかん気がする...!

main

ロブルッチ

カチャと工具を揺らしながら他の2人を見る

main

うつわ

「もちろん手伝います」

main

朱里

「…一応尋ねますがその問題とは?」

main

うつわ

(私はそもそも制限時間付きでこの世界に来ている身だから帰る手段は要らないけれど)

main

ロブルッチ

カチャカチャカチャ

main

デルウハ

「問題は2つ……実質1つだな」

main

デルウハ

「この研究所が大陸の約3割の食料を生産してることは聞いたか?」

main

袁紹

「そんなこと言ってましたわね」

main

うつわ

「はい」

main

椎名

「はい!」
みんなそう言うてるしそうなんやろ 知らんけど

main

デルウハ

「その食料生産施設のコアが壊れかけでな。壊れりゃ、食料戦争で3割どころじゃない人が死ぬ」

main

デルウハ

「そこで、お前らに研究所の外で新たなコアを探す、もしくはコアを直す方法を見つけてきてほしい。それがこっちからの条件だ」

main

ロブルッチ

「血…ですかね」
「また人が死ぬ」

main

朱里

「はわわわ……な…なんとなく理解しました…」

main

袁紹

「成功させればよろしいだけですわ。失敗した時のことなど考えるだけ無意味!」

main

椎名

「んえ〜...でもアタシらメカニックとか向いてませんよ」
「行ってもしゃあないんとちゃいます?」

main

ロブルッチ

「働きたくないのか?」

main

デルウハ

「期限は約半年だ。山の下にあるいくつかの都市とは、食料供給の関係でコネがある。話は通してあるから、研究所の名前を出せばいくらか融通が効くだろう」

main

椎名

「いえ!存分にやらせていただきます!!あたしとルッチが組んだらコア全滅や...!」

main

ロブルッチ

「コアは生け捕りだ」

main

袁紹

「随分簡単ですわね~!さっさと行ってさっさと片付けてしまいましょう!」

other

ロブルッチ

半年ってTRPGだとクソ長いけどギリギリだな

main

朱里

(全滅させたら意味がないような…いえ黙っておきましょう…)

main

デルウハ

「コアに詳しそうなメカニックを見つけて連れてくるだけでもいい。ダイアモンドシティの方はこういうのに詳しい人材が多いから、まずはそこから当たってみろ」

other

椎名

週一キャンペーンと一緒

main

朱里

「だいあもんどしてぃ。」

other

ロブルッチ

はい予定が合わず月1キャンペーン

main

椎名

「宝石すか」

other

椎名

おわ

main

袁紹

「変わった名前ですわね」

other

GM

半年がなんですか
私は本家RPGもうすぐ2年ですよ

other

朱里

月1でもまだ恵まれてるかもしれません

other

椎名

T&T...シナクラDX...どこで戦っている

main

デルウハ

「大陸の南じゃ一番でかい都市だな。戦前の技術を集めて、軍事にも力を入れてる」

main

ロブルッチ

「まぁ、その街までたどり着けたらな」

other

朱里

荼毘に…

other

椎名

えっそうなん!?

main

朱里

「……」
「一応、地図とここの歴史について後で聞いても?」

other

ロブルッチ

その二つの卓のことなら…諦めろ

other

椎名

成仏しいな〜...

main

袁紹

「なるほど?他に何か必要なことは?この袁本初に言ってごらんなさい!」

main

ロブルッチ

求めるもの?
「血…ですかね」

other

朱里

なむあみだぶつ

main

デルウハ

「地図か、戦前のものしかねぇから精度は保証しかねるが、いいぞ」
「歴史は……関係あるか?これから言うもう一つの問題を解決してからならいいぞ」

main

椎名

まだ仕事あんのかい

main

デルウハ

「他に必要なことか、さっき問題が2個、実質1個って言ったよな?そのことについてなんだが…」

main

袁紹

「あなたにじゃないわよ!」
「まあとりあえず、さっさと終わらせてしまいましょうか。名家ならこの程度赤子の手をひねる様な者」

main

袁紹

「やはりありましたわね!小出しはいけませんわ!」

main

朱里

「はい、もう一つの方は…」

main

椎名

「はいはいはい!遠出するんなら金とかご飯欲しいです!」

main

デルウハ

「実は今、この研究所の主電源が落ちててな」
「これをなんとかしなきゃゴンドラで雪山から降りることもできねぇ」

main

デルウハ

「どうやら発電所で問題があったらしい。外にあるレッドストップ・トラックロケットって発電所に行って原因を探してきて、解決してくれ」

main

椎名

「コアより目下ウチらにとっての重大性高いやないすか」

main

ロブルッチ

「発電所のバカは何をしてたんだ」

main

うつわ

(発電所ってそんな名前付いてたっけ?)

main

デルウハ

「さぁな。吹雪で調査隊も出しにくいし、お前らに頼んだ」

main

袁紹

「賊にでもやられたのでしょう。肩慣らしにちょうど良いですわ」

main

デルウハ

「準備金に500Cはやるよ。これで食堂で食材でも買え」

main

system

[ 持ち物 ] HP : 0 → 500

main

椎名

行きたくねぇ〜〜〜
でも行かな殺される〜〜〜

main

椎名

防寒具とかどないなってんの?

main

デルウハ

「そうそう、食堂に旅を手伝ってくれそうな奴らを集めといたから、必要だったら連れてけ」

main

GM

防寒具とかは自由っ!
裸でもいいですよ

main

袁紹

裏になってしまいますわ!

main

朱里

冬将軍に殺されてしまいますよ〜!

main

うつわ

こわい

main

デルウハ

「こっちから伝えることはこんなもんだ。後聞きたいことは?」

main

椎名

main

椎名

くいくいと袖を引っ張ってはよ行きましょうやという意を示す

main

うつわ

「なんで私たちが異世界から来たことがわかったのですか?」

main

デルウハ

「………所長の予言だ」

main

デルウハ

「俺はそっち方面は詳しく知らん。説明してもらいたかったら所長室で聞いてくるんだな」

main

ロブルッチ

所長じゃなかったのか…

main

袁紹

「他にない様であれば、さっさといきましょう。特別にあなたたちを私が指導者とする名族の旅に同行させてあげます」

other

GM

サンクチュアリからダイアモンドシティまでが載ってるマップが見つからないよ〜

main

ロブルッチ

「ふん。御意」

main

椎名

「へへっリーダー頼りしてますよぉ」
めんどくさい事やら責任事は他人任せだ
と揉み手

main

朱里

(噂には聞いていたけどコレは……なるほど)

other

うつわ

主人公が主人公してる…

main

朱里

「わかりました!では参謀はこの朱里にお任せください!」

main

デルウハ

「おう、頑張ってくれ」
そっけなく送り出すと、手元の書類に向き直ります

main

ロブルッチ

書類を覗くぞ こい

other

椎名

まずい思ったより眠気が来た
まだ何も進んでないのに...

main

袁紹

「よろしい。みな、名家の私のために尽くすように!」

main

GM

食料の配給割り振りや生産所のシフト表や消費期限を考慮した積み込み計画とかが書かれていますね

other

朱里

これは…夏の疲れ!

main

ロブルッチ

怪しいことは



main

GM

見る限りは


other

ロブルッチ

おきてえええええええ

main

椎名

炙り出しするぞこい

other

椎名

リライトしてえええええええ

main

デルウハ

なに火近づけてんだ殺すぞ

other

GM

ごめんね…!

main

椎名

ゾゾゾ

main

ロブルッチ

指銃!

main

うつわ

「そりゃ怒るでしょ」

main

ニコ・ロビン

「酷いことするわ……」
傍らで共に書類整理をしている女性と

main

椎名

あいつがやれ言いました

other

うつわ

ロビンいたの!?

main

ロブルッチ

ドコイキマスリーダー

main

未知

縲碁?大シオ縺」縺ヲ縺ュ縲懌飭縲
螂ウ諤ァ縺梧焔繧呈険縺」縺ヲ縺?∪縺
に見送られます

main

袁紹

「さしあたり兵力を集めましょうか、食堂とやらにいきますわよ」

main

ロブルッチ

!?!?!?

main

朱里

まずい触れないほうがいい場所だ

main

椎名

「もう人充分おるけど...まだいんの?」

main

袁紹

「この程度で…?」

main

朱里

「この人数では…」

main

袁紹

「三桁もいないじゃありませんの」

other

ロブルッチ

この未知気になるえ〜〜〜!

other

GM

最初にデルウハの側にいる数人はダイスで決定されています

main

椎名

「戦争かなんかか?」

main

椎名

「...いや、何人でもええけど.....」

main

ロブルッチ

「六式を極めたおれの道力は4000に匹敵する」

main

椎名

「意味不明な単位使うな」

main

朱里

「え? あー……袁紹様、恐らく小隊規模の仕事と今回は割り切りましょう はい」

main

袁紹

「それでもいればいるだけ良い!食堂に行きますわよ!」

other

朱里

未知に触れようとするとどうたら…

main

椎名

「めし〜〜〜〜」

main

朱里

(あっそういやこの人の逸話……はわわ…)

main

ロブルッチ

見返したら10道力で兵士1人なんだよね
少な

main

ロブルッチ

食堂へ

main

GM

では食堂には

main

草薙寧々

椅子に座りゲームをしている旅人と

main

マシュ

本を読んでいる少女と

other

袁紹

おっといいガチャひいたっぽいですわ

other

朱里

徴用の時間です〜!

main

マーガレット

ハープを吟じている旅人がいます

other

椎名

外れはホキ子でも来るんか?

other

GM

みんなかわいい子を揃えてます

main

袁紹

ではまずゲームをしている旅人に話しかけてみましょう

main

椎名

あのシールダー...あたしとキャラ被りしとる!!

main

ロブルッチ

「剃!」
食堂のメニューを確認してます

main

袁紹

全然にてないですわ!主に性格!

other

ロブルッチ

ホキ子はかわいいなぁ!

main

草薙寧々

「………なに?」
画面から目を離し、じろりと話しかけてきた人を見ます

other

うつわ

かわいい…

main

袁紹

「あらあら、そんな反抗的な目をしていていいのかしら?その板で遊んでいる暇もなくなるかもしれませんのよ?」

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 105[29,67,9] > 105

main

フウカ

すごい勢いでメニューを確認してきたルッチを怪訝な目で見てます

main

草薙寧々

「……発電所が止まってるって話でしょ、管理者の人が誰かに修理頼むでしょ……」

main

うつわ

「ルッチさんいい加減にしたほうが…」

main

袁紹

「それともう一つ、食料生産があと半年でできなくなるとか」

main

椎名

「飯!」
食堂で注文してます

main

ロブルッチ

今日のおすすめを
5人分…
いやその3倍持ち運べるようにしてもらっておこうか

main

朱里

(すみっこの方で袁紹を応援している)

main

草薙寧々

「あと半年で……あぁ、もしかして管理者の人が言ってた、旅に出る人ってあなた?」

main

フウカ

はぁ
5人分で500Cですけど

other

ロブルッチ

たかい

main

フウカ

15人分なら1500Cです

main

袁紹

「そういうこと。終わるのが早ければ早いほどあなたたちにとって利益は大きいでしょう?これは私だけの問題でなくてよ?」

main

椎名

安いもんや...500Cの1つぐらい

main

ロブルッチ

全!財!産!
六王銃

main

椎名

ていうかルッチお前職員なんやし社員割とか無いん?

other

朱里

この人達フリーダムすぎる

main

草薙寧々

「まぁ……このままだと雪山に閉じ込められてるだけだしね。食料は……私に何かできるとは思えないけど……」

main

ロブルッチ

社食かなんかか…?

other

袁紹

宿儺が…常識人をしていた…?

other

うつわ

それはそう

main

袁紹

「そういうこと、いまなら私の下について、より素早く事をなせますわ。いい経験にもなりますわよ」

main

ロブルッチ

フウカ説得
我々は特務をおびた管理者直属の部隊だよ

main

GM

振ってください!

main

椎名

三下で媚びてパンの耳感覚で恵んで貰うぞ 来い

main

草薙寧々

「元々着いていくつもりだったし……いいよ。私も行くから」

other

袁紹

私、わりと何進の下で参謀みたいなことしていたんであるよな

other

椎名

袁紹から聞かされる人物、全員知らん人なんだよな

main

袁紹

「よろしい。話が速くて助かりますわ」

main

GM

ルッチさんと椎名さんはなにか技能を振ってみてください!

main

ロブルッチ

CCB<=80 配給を許可されている (1D100<=80) > 46 > 成功

main

椎名

ccb<=80 三下 (1D100<=80) > 62 > 成功

main

フウカ

s1d3+1d3 (1D3+1D3) > 3[3]+2[2] > 5

other

袁紹

凄い顔しておる

other

椎名

そらそうなる

other

ロブルッチ

ダメそうだろ

other

朱里

なんだこいつら!?

main

フウカ

配給許可ねぇ……じゃあ5人で250Cでいいですよ
私も管理者に睨まれたくないし

other

うつわ

かわうそ…

other

朱里

優しくない?

main

ロブルッチ

半額だァ〜〜〜!

main

フウカ

あと椎名に魚の皮を恵んでくれました

other

朱里

中華だったら下手すりゃ首切られてますよ

main

椎名

わーい

other

朱里

魚の皮

main

ロブルッチ

はい250C

other

袁紹

食糧問題、生死を分かつんであるよな

other

ロブルッチ

パリパリだろ

other

椎名

ヌメっとるかも

main

袁紹

まあ金は後で湧いて出るだろうし出してあげますわ~!

main

朱里

きっとめいびー

main

椎名

多分きっとおそらくmaybe

ダイス

GM

schoice[技能値ボーナス+5,技能値ボーナス+10,技能ボーナス+10,ダメージボーナス+20,ダメージボーナス+25] (choice[技能値ボーナス+5,技能値ボーナス+10,技能ボーナス+10,ダメージボーナス+20,ダメージボーナス+25]) > 技能ボーナス+10

main

うつわ

いいのかなあ…

main

system

[ 持ち物 ] HP : 500 → 250

main

袁紹

というわけで私がマーガレットと交渉しているうちにという体で朱里の実力を見せてもらおうかしら

main

GM

食事をして技能値ボーナス+10を得ました
好きな技能を10成長させていいです

main

袁紹

「朱里、参謀として初の仕事を言い渡しますわ!」

main

朱里

「はい!」

main

ロブルッチ

おお

main

椎名

おお

main

椎名

「参謀やれんのか!」
食べかすつけながらやじ飛ばしてる

main

草薙寧々

あと旅人の草薙寧々が仲間になりました
聞き耳で情報収集とかできます

main

袁紹

「あそこで読書をしているおなご、なかなかに光るものを感じますわ!引き入れてらっしゃい!」

other

うつわ

補正じゃなくて成長なの?

other

ロブルッチ

食事は大事ですね…

other

GM

成長ですね
下がることはありません

other

椎名

食事は1日3回取りたいからな

other

ロブルッチ

六式育てます

other

椎名

霊能力育てます

other

GM

さっき上の雑談で書いたように95になるとレベル2の技能に成長します
今のところレベル5まで育てられる

other

袁紹

私が手を下すまでもありませんを強化ですわ!

main

朱里

「遵命」
伝え聞いた噂とは違っていたのもあり、やややる気である。

other

GM

伸ばした技能はステータスに書いておくと忘れませんよ!主に私が!

other

椎名

今から下すのは...腹だ!

ステータス

袁紹

私が手を下すまでもない80→90

other

椎名

うぉごごごごご...

other

朱里

はわわ…

ステータス

ロブルッチ

六式 80→90

ステータス

椎名

霊能力→90

other

うつわ

前の食事の仕様と違うんですね

main

朱里

「う、うー…あのー…少しよろしいでしょうか…?」

other

GM

うつわさんの時はダメージボーナスの出目が出ましたね

other

袁紹

私の性格、公路(袁術)とよく混ぜられるんであるよな

other

うつわ

ランダムなんだ

main

マシュ

「あ……はい、なんでしょうか」
本から顔を上げます

other

椎名

だから誰やねん!?

main

朱里

と、大人しそうな本を読んでいる少女へと話しかけて。

other

袁紹

わかりやすいように知れた名前でも書いたであろう

other

椎名

わかった

other

ロブルッチ

曹操しかしらん

other

GM

確定で技能値を成長できる施設もシナリオを進めると登場します

other

うつわ

おお

other

ロブルッチ

へ~~~!

other

椎名

名を諸葛字名を孔明と呼ぶやつしかしらん

main

朱里

「その…今から食糧難の問題や…電力の問題解決にあたろうとしているのですが…共に協力してもらってもよろしいでしょうか?」

other

ロブルッチ

軍師ビーム

other

椎名

薄桃ヘアーならあたしでええのに...浮気か?

other

朱里

それはまた別の人です…いや別の人ではないのですが…

other

朱里

はわわ…

other

ロブルッチ

椎名おまえメガネじゃないもんなァ

other

椎名

メガネ差分、あります

main

マシュ

「お話は聞いています、管理者にも協力するよう言われてはいるのですが……私がお役に立てるか、正直不安で……」

other

ロブルッチ

やれんのか?

ステータス

朱里

政治家 80→90

main

マシュ

「本を読むことしかしてこなかったものですから……」

other

椎名

どや 似合っとるやろ

main

朱里

「や、やれます!私だって似たようなものですから!」

other

袁紹

来たか…伏竜タイプ

main

マシュ

「そ、そうでしょうか」

ステータス

うつわ

哲学者 80→90

other

GM

かわい〜

other

ロブルッチ

紙絵!

other

椎名

何を避けとんねん

main

朱里

「ですです… それに…役に立たないかどうかなど…それはやらなきゃわかりませんし…」
ちょっと小声。 他人とお話しするのはやや気難しいのだ。

other

ロブルッチ

失礼
思いのほか似合ってたため回避した

main

うつわ

「本が読めるっていいことだと思うよ」

other

朱里

???

main

マシュ

「そ、そうでしょうか。これくらいしかやることがなかったものですから……」

other

袁紹

これもしかしてデミサーヴァントじゃないタイプですわね?

other

ロブルッチ

孔明が頑張ってる間に食堂のチラシとか見てるか
求人とか食堂からのお手紙とか部活の募集とかない?

main

マシュ

「……そう、ですね。私に与えられた役割ですから。やってみようと思います」

other

ロブルッチ

ただのマシュ!?

other

うつわ

本を読むしかできないって言ってるしそうなのでは

other

袁紹

寿命だけ短いタイプであるかもしれん

other

うつわ

悲しいだろ

main

マシュ

というわけで前衛だけど図書知識しか持っていないマシュが仲間になりました

other

朱里

でも1.5部では頑張ってましたから…きっと

other

椎名

え、なに
デミとか初めて聞いたんやけど
シンプル人間?

other

うつわ

見てないけどたぶん図書館技能しかない

other

朱里

おお

main

ロブルッチ

おお

other

椎名

図書館...リンバスハラか

other

袁紹

あるいは覚醒イベント持ちのやつであるなRPG卓にもいた

other

朱里

大器晩成型だ〜!

other

椎名

へ〜
やったことも無いRPG卓の知識がどんどん増えてく

main

朱里

「……ど、どうでしたか?」
袁紹の方をおどおどしながらチラ見。

other

GM

食堂には施設の案内板と依頼が貼ってある掲示板がありますね

other

うつわ

RPG卓の仲間って覚醒とかあるんだ…固定NPCなんだろうか

main

袁紹

「よくやりましたわ!流石自分から軍師を願い出るだけのことはありましてよ!」

other

GM

案内板と掲示板見ます?

main

椎名

「くっ...あたしに似た子を選ぶなんて」
ハンカチを噛んでいる

other

椎名

👀

other

袁紹

か弱い後衛かと思ってたら敵に殴られた途端強キャラになったのである

other

ロブルッチ

見ます見ます

other

うつわ

へ~!

main

ロブルッチ

「ふん…スタイルが違う」
飯を食いながら溢す

main

朱里

ふう、と胸を撫で下ろす。

main

うつわ

>飯を食いながら溢す
きたない

info

GM

案内板(サンクチュアリの探索できる場所)
・所長室
・会議室兼管理者室(最初に色々説明された場所)
・開発室(武器や防具が調達できる)
・売店(アイテムが買える)
・食堂(食事(様々なボーナス)ができる)
・医務室(協会と一緒)
・居住エリア(ランダムな人と会える)
・食料生産エリアへの通路
・お風呂(R-18な場所)

main

うつわ

「にぎやかになったね」

main

袁紹

「あなたもやってみたいのではなくて?」
うつわに話を持っていく

info

GM

依頼
・泥棒兎を連れてこい
・発電所のシステムを復旧しろ
・新メニューを開発したい
サブイベントはありません

main

袁紹

「ちょうどめぼしそうなのが最後の一人、どうかしら?」

other

ロブルッチ

>お風呂(R-18な場所)
おお

main

うつわ

「!」

other

椎名

おお

main

椎名

「あたしとルッチに任せんでええんすか姐さん」

main

うつわ

「私も頑張るね」

other

ロブルッチ

戦闘…ですかね

main

椎名

きらーんとメガネを輝かせて言う

main

袁紹

「あなたたち問題しかおこさないでしょ。遊んでなさい」

other

朱里

おお

main

椎名

「.............」
困ったな 否定できへんぞ

main

ロブルッチ

「なかなかのボスの器。褒めてやる」

main

うつわ

「それはそう」

main

ロブルッチ

「”遊んで”くるか」

main

ロブルッチ

剃!

main

うつわ

other

ロブルッチ

退場

other

うつわ

ええ…

main

椎名

「あっちょおアタシも暇やから連れてけや」
追いかける

main

うつわ

「私たちはこの施設のコアを復旧するための旅に出かけるところなのですが…」
「一緒に手伝ってもらえないでしょうか」

other

椎名

退場

main

マーガレット

「ほほう!なんだか壮大な旅になりそうだねぇ……」

main

マーガレット

「………なんだかインスピレーションが湧いてきた!ちょっと一曲失礼!」
椅子に座ってハープを弾き語り始めます

main

うつわ

main

マーガレット

CCB<=80 演奏 (1D100<=80) > 94 > 失敗

main

うつわ

🌈

other

ロブルッチ

一度食料生産施設とか見て見たいが…ばらけるもの…だろ

main

ロブルッチ

🌈

main

マーガレット

「あっちゃぁ、なんだか思ったよりいまいちな演奏になっちゃった🌈」

other

袁紹

GM次第ですわね

other

椎名

居住エリアで適当に絡みに行きたいが...

main

マーガレット

「こうなれば演奏のお詫びにお姉さんたちに着いていくしかないね!良いアイデアも湧きそうだし!」

other

GM

メイン2作る?

main

うつわ

「一緒に旅に出て、また聞かせて欲しい」

other

椎名

そして2時まで持ちそうにあらへん
冒険する前にあたしの冒険はここで終わりになってまう

main

マーガレット

「もちろん!もっといい演奏をお届けするよ!」

other

ロブルッチ

椎名~!椎名~!

other

GM

しんどくなったら抜けてね……!ごめんね
明日に響くとダメだからね…

main

うつわ

別の世界ではあるが主人公らしさを発揮する

other

ロブルッチ

もうすぐ食堂も終わるでしょう
鉄塊!

main

マーガレット

旅する音楽家のマーガレットが仲間になりました
演奏でバフやデバフが出来ます

other

椎名

ンマー明日は明日のアタシが頑張るやろ

main

うつわ

CCB<=80 番長 (1D100<=80) > 50 > 成功

other

袁紹

一応2パターン考えてるのである
この施設全体で情報深掘りするか、一気に発電所いってクリアするか

other

椎名

平日、どこまでやるか中々難しいねんな

main

うつわ

とまあ番長ムーブをしていました

main

マーガレット

「すごい主人公っぽさ!これはうつわちゃんで一曲作るしかないねぇ……!」
と感嘆していました

other

ロブルッチ

2時は1つラインになってるよな

main

うつわ

「それは是非聞いてみたいです…」

main

うつわ

「これでどうですか袁紹さん」

other

朱里

2時を境に人が寝落ちるとかも増える印象です

main

袁紹

「結構、私の目に間違いはなかったようですわね」
手を叩いて称える

main

袁紹

「さて…」

main

うつわ

「良かったです」

main

うつわ

「さて…」

main

うつわ

「あのバカ共を追ってくるね」

main

袁紹

「世話をかけますわね」

other

ロブルッチ

バカだと!?

main

朱里

「お願いします…」

main

うつわ

CCB<=80 ランナー (1D100<=80) > 42 > 成功

main

うつわ

たったったった…

other

ロブルッチ

まとめて同じ地獄に送ってやる…!

other

朱里

INTは悪くないのにどうして…

other

GM

行動…ですかね…

other

朱里

はわわ…STR18で対抗するしかありません…

other

椎名

おかしい...食事確保は真っ先に必要なはず...

other

袁紹

戦場でも兜鎧をつけなかった孔明はどこに…

main

ロブルッチ

「ここでは”廊下を走ること”が許可されている」

other

GM

居住エリアとか食料生産施設行きたい方はメイン2でやりますか?

other

椎名

ルッチについて行くけど

other

椎名

セオリー知らんうちから単独行動は危険やからな
安全策で行かせてもらうで

other

朱里

(STRとINTは入れ替えたかった…!孔明こんなに高いはずがないもの…!)

other

朱里

かしこい

main

うつわ

「何してたの?」

other

ロブルッチ

方針によるだろ別れるかは

main

椎名

「遊んでた」

main

ロブルッチ

「紙絵!」

other

GM

今からでも交換します?
初期技能ポイント60なんて誤差ですよ

main

ロブルッチ

「履歴書の空白について聞くんじゃない」

other

袁紹

この流れだと施設全体の深掘りであろうかな?
出陣なら合流であるが

main

椎名

「聞いてへんわアホ」

other

朱里

この場合深掘りした方が良さそうですね
あとあとイベントで変わるかもしれないので

main

椎名

「それよりおもろいとこないんか?」
「お前ら知ってんちゃうか〜」

other

GM

来てくだされば次もありますからね
好きなように進んじゃってください

other

朱里

えっ 交換しちゃっていいんです!?
いいならお言葉に甘えさせてください…

main

うつわ

CCB<=90 哲学者でルッチの履歴書の空白について考える (1D100<=90) > 76 > 成功

other

GM

交換いいですよ〜!

main

ロブルッチ

!?

other

袁紹

では探して回るとしよう
皆も自由にやれたほうが楽しかろう

main

椎名

考えるまでもなく明白やろ

other

ロブルッチ

よ!名君!名家!CP9長官!

main

GM

ルッチの履歴書に不自然な空白があることに気づきます
まるで偽装されたかのように

other

椎名

七光り!

main

椎名

!?

main

うつわ

「ayasii」

other

袁紹

最後は遠慮したいのであるが
親どころかその上の上までの功績を誇っておるからなあ

other

朱里

メインがやってる間に私たちも探索しますかね?

other

袁紹

うむ特に依頼を見てみたい

other

袁紹

というわけでメイン2に行くぞ

other

GM

ノリでルッチの履歴書に空白作りましたけどただの書類の不備かもしれませんしね
設定はお好きに…!

other

GM

了解です
依頼ですね?

main

ロブルッチ

「……」

メイン2

袁紹

というわけでやってきたのである
依頼に目星は可能か?

main

うつわ

「…」

main

椎名

「あーこれ」

main

ロブルッチ

「”気が付いたな”」

ステータス

朱里

STR 16 HP160
DEX 12
POW14 SAN 70 幸運 70
INT18 技能値540
追加で地学 60を

メイン2

GM

依頼はこの3つですね
・泥棒兎を連れてこい
・発電所のシステムを復旧しろ
・新メニューを開発したい
目星や交渉で詳しい内容が分かります

main

うつわ

「…!」

main

ロブルッチ

「来てもらおうか…この研究所の裏側へ」

メイン2

袁紹

基本的に朱里にたよることになろうが、とりあえず振ってみるか

main

うつわ

「わかった」

main

椎名

「来たか...テーマパーク」

main

椎名

「もてなしてくれるんやろな」

メイン2

袁紹

x3 CCB<=30 上から順に #1
(1D100<=30) > 63 > 失敗

#2
(1D100<=30) > 82 > 失敗

#3
(1D100<=30) > 25 > 成功

main

ロブルッチ

「しらん」

main

椎名

「ルチチルチ?」

main

ロブルッチ

「はぁ?」

メイン2

朱里

残った泥棒兎とシステム復旧に目星!

メイン2

GM

了解です!

main

ロブルッチ

「超人の速度についてこられるか!」
剃!

メイン2

朱里

x2 ccb<=80 うえから #1
(1D100<=80) > 21 > 成功

#2
(1D100<=80) > 90 > 失敗

main

ロブルッチ

人がいなそうな食糧庫通路で

main

うつわ

…!

main

椎名

「来てもらおうか言うて置き去りにするアホどこおんねん!」

main

うつわ

CCB<=80 ランナー (1D100<=80) > 7 > スペシャル

メイン2

朱里

一番大事なのミスってるー!

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 143[67,10,66] > 143

メイン2

椎名

仲間がいるよ...!

main

ロブルッチ

CCB<=80 六式 (1D100<=80) > 13 > スペシャル

other

ロブルッチ

こいつ…はやい!

メイン2

袁紹

この場合使えるのはマシュ?

main

椎名

DEX代用可?

other

うつわ

ルフィカタ

メイン2

GM

はい!使えます

main

GM

特に意味ありませんが代用できますよ

メイン2

袁紹

「では仲間になったところで早速、頼みましたわよ!」

main

GM

あとスペシャルを出したのでその技能値+5成長します

main

ロブルッチ

おお

main

うつわ

おお

メイン2

マシュ

「が、頑張ります…!」

main

椎名

ccb<=60 (1D100<=60) > 35 > 成功

ステータス

うつわ

ランナー 80→85

メイン2

マシュ

CCB<=80 図書知識 (1D100<=80) > 84 > 失敗

main

ロブルッチ

食事と合わせて95六式なんすがね…

メイン2

袁紹

🌈

メイン2

マシュ

出来ませんでした……

ステータス

ロブルッチ

六式 90→95

main

うつわ

まずいもうレベル2だ

メイン2

袁紹

聞き耳は流石に無理であるかな?

メイン2

椎名

しゃあないな...図書館いけるか?

main

GM

おめでとうございます
レベル2の六式に目覚めましたね
技能値50ですがレベル1の六式のスペシャルやクリティカルでも成長できます

メイン2

袁紹

うお!?
頼むぞ!

メイン2

GM

どうぞ!

メイン2

椎名

ccb<=80 (1D100<=80) > 94 > 失敗

メイン2

椎名

🌈🌈🌈

メイン2

袁紹

🌈🌈

メイン2

朱里

呪われてる…!!

main

ロブルッチ

わかった

main

GM

ではすごい速さで廊下を走って食料への通路を走る3人

メイン2

朱里

そういやGMは交渉系もありとは言ってましたからそこに賭けます…?

メイン2

GM

🌈

メイン2

椎名

ウチらが挑むには早かったんちゃうか

メイン2

GM

食堂に貼ってありますから普通に聞けば良いんですよ

メイン2

椎名

IQ280

メイン2

袁紹

では…誰に聞けばよいのであろうな?給食係の娘か?

main

A.R.O.N.A

「ビビーッ。廊下は走らないでください。止まってください」
ガシャーンと通路の上からシャッターが降りて行く手を塞ぎます

メイン2

椎名

所長ご本人とか

メイン2

椎名

依頼主がおるんちゃうか?

main

うつわ

許可、されてなかった!?

メイン2

GM

給食係でもいいですよ

main

椎名

「はいはいはい!ルッチが走ってました!減給!減給!」

メイン2

袁紹

「ちょっとそこの娘、これについて聞きたいのだけど」
早速聞きに行こう

main

A.R.O.N.A

「この先は食料生産施設です。許可を取った上で4重の消毒工程を得てから入室してください」
アナウンスが警告します

main

ロブルッチ

キキーーーッ!

メイン2

フウカ

「はぁ、泥棒兎の依頼ですか」

main

うつわ

「ところでなんで私たちここに呼ばれたの?」

メイン2

フウカ

「それは確かデルウハ管理人が出した依頼ですね」

メイン2

フウカ

「なんでも研究所のお金を持ち出して雪山の外に逃げていった子を捕まえてほしいのだとか」

main

椎名

「知らん」

メイン2

フウカ

「追おうとしたら丁度発電所が停止してゴンドラが使えなくなったので、追えなかったそうですよ」

main

ロブルッチ

「一番人目に付かない場所だからだ」

main

うつわ

「じゃあ別に4重の消毒とか受けてまで奥に行く必要もとくにない…?」

main

椎名

「ビビってんや?」

main

ロブルッチ

「おい新入り…奥になにがあるか最後に見たくはないか?」

main

ロブルッチ

許可を取ります

メイン2

袁紹

「なるほど。重罪ですわね、おおよそ首が飛びますわ」

main

GM

どうぞ!

メイン2

袁紹

では他の依頼は

main

ロブルッチ

CCB<=80 入室を許可されている (1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

椎名

main

ロブルッチ

!?

main

うつわ

おお

main

うつわ

スペシャル出すぎでしょ

main

ロブルッチ

おれもそうおもう

main

椎名

操作?

メイン2

GM

システム復旧もデルウハからの依頼ですね
内容は会議室で受けたものと同じものだと分かります

main

GM

!?

other

A.R.O.N.A

なんなんですかこいつは

main

ロブルッチ

ダイス操作においてゾオン系こそが最強の種だ

メイン2

袁紹

「私たちがいるのに出しているということは…他にも請け負っているのがいるかもしれないわね」

main

GM

えー……じゃあクリティカルで技能値+10

メイン2

袁紹

最後を見よう

other

ロブルッチ

”殺戮兵器”

main

ロブルッチ

うわ!ありがとう!!

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 220[88,81,51] > 220

ステータス

ロブルッチ

~を許可されている 80→90

メイン2

朱里

最後のはどんな物なのか…

main

A.R.O.N.A

「む……しかし許可が……」

main

???

「A.R.O.N.A、いいでしょう。どうせ今は補助電源に頼りきりであまり稼働していません」
アナウンスの上から謎の声が被さっています

main

ロブルッチ

「我々はこの生産への…入室を許可されている」

メイン2

GM

最後のはフウカが出した依頼ですね

other

ロブルッチ

AIにAIが喋ってる…

メイン2

フウカ

「あぁ、これですか。そろそろ新しいメニューを作りたくて私が出したんです」

メイン2

フウカ

「研究所は食料は多いんですが、種類があまり変わり映えしなくて……雪山の外から新しい食料を調達して、新メニューを作ろうと思って」

main

A.R.O.N.A

「………そうですか」
ブツリと音声が切れます

メイン2

袁紹

「つまりその材料を私たちに持ってきてほしいということですの?」

main

ロブルッチ

「この施設の心臓部への対面だ」

main

???

「えぇ、入室してもいいでしょう。消毒がなければ稼働中の施設には入れませんが、停止している部分なら」

main

???

「とはいえ、あまり思っているほど面白いものはありませんよ。ただの食料生産ですから」

other

ロブルッチ

ただの食糧生産だった!?

メイン2

フウカ

「そういうことです。まぁ、今はゴンドラが停止してて下に行けないんですけど……」

メイン2

袁紹

「すぐに行けるようになりますわ、何せこの私がするのですもの!」

メイン2

袁紹

「それで、指定はあるのかしら?それとも手に入れたらなんでも持ち込んでいいんですの」

main

GM

食料生産施設の中は肥大化した牛や食用に巨大化された魚が水槽で泳いでいたりします
穀物プラントが栽培されていたり

メイン2

フウカ

「そうですね……」

メイン2

フウカ

schoice[アバナシー・ファーム,シケットエクスカベーション] (choice[アバナシー・ファーム,シケットエクスカベーション]) > アバナシー・ファーム

main

ロブルッチ

へ~~~!

メイン2

フウカ

「では、アバナシー・ファームという場所から食料を持ってきてくれませんか?穀物でも動物のお肉でもいいです」

main

ロブルッチ

全部機械でやってる?

メイン2

袁紹

「任せておきなさい!期待して待っていればよろしいですわ!」

main

GM

牛や魚の世話は専用の防疫服を来た職員がやっています
マスクと帽子で顔は分かりません

メイン2

朱里

「…お、お任せあれ!」

メイン2

フウカ

「まぁ、気長に待っています。その前に発電所の復旧もよろしくお願いしますね」

main

ロブルッチ

気分は工場見学なんすがね…

other

GM

なぜ入ったんですか……!元々ここはプラナに止められるだけの場所なのに……!

other

ロブルッチ

止められるなら…なにかあるど…!!!

メイン2

朱里

「わかりました」

main

うつわ

「こういう仕組みだったんだ…」

メイン2

袁紹

「では…」

メイン2

袁紹

気になっていた所長室行きましょうか

main

???

「ルッチさんは生産施設に割り当てられていませんでしたからね。興味を持つのも無理からぬことでしょう」

メイン2

朱里

了解です!

other

うつわ

異界の扉
みたいな場所を拠点に作っておけばコラボの設定作りが楽になる説

メイン2

GM

分かりました

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 216[76,52,88] > 216

main

ロブルッチ

「もっと異星人のようなのが浮いてると…」
「力技だな」

main

???

「人の口に入るものがそんな信頼性のないものだったら困りものです」

main

???

「とはいえ、これも今は失われた戦前の技術を使っているのですがね」

メイン2

オルガマリー

「入りなさい。あら、貴方達は………」
所長室に入ると、天井がガラス張りになり空を一望できる部屋になっています

メイン2

マシュ

マシュはなんだか後ろの方に隠れています

main

ロブルッチ

「この施設の多くは失われた技術だろう」

メイン2

袁紹

「お聞き及びかしら!四世三公の名門袁家の棟梁!袁本初ですわ!」

other

ロブルッチ

マシュ(偽)は寝たか

メイン2

朱里

「……朱里と言います!ここに拾われた…異世界?からきた1人です!」

main

???

「そうです。200年前の核戦争から、本来の形を保ったままの施設は大陸にはここぐらいしかありませんから」

メイン2

袁紹

「あら?マシュはどうしたのかしら?」

メイン2

マシュ

「い、いえ、なんでもありません」

other

GM

申し訳ないです…2タブ跨ぎに慣れてなくて遅くなった…

other

GM

あと食料生産施設は作ってない!

メイン2

袁紹

「まあいいわ!私たちはここを救うにあたって色々とこの場所を知ろうと思って回っているのでしてよ!」

other

ロブルッチ

そりゃ…そうか

main

ロブルッチ

「失われた施設はある…そこならカティフラム」
「いやコアも見つかるだろう」

メイン2

オルガマリー

「いい心がけね。流石は異世界から呼び出された救世主といったところかしら」

other

ロブルッチ

かえろうかえろう

main

???

「えぇ。私たちは貴方に期待しています」

main

うつわ

「核戦争…そんな過去が」

メイン2

袁紹

「お~ほっほっほ、無礼な輩ばかりと思っていたけれど、流石に一番高位にいる者となればわかってらっしゃるものですわね~!」

メイン2

オルガマリー

「高位……そうね、肩書ではそうなるわ」

main

ロブルッチ

「わかったか超人来訪者」

other

ロブルッチ

オルガ自信なさそうだね

main

ロブルッチ

じゃあ出て行きま~す

main

ロブルッチ

剃!

main

???

「次は発電所が直ってから来てください。出来ればコアも持って」

main

A.R.O.N.A

「…………」
不機嫌そうな目でディスプレイから退室する3人を見送ります

メイン2

袁紹

「あら、自信なさげな物言い。そのようにならなくとも確固とした家の後ろ盾と自分の行動があれば自然と周りもついてくるものですわよ~!」

other

袁紹

これ友好的な善引きましたわね多分

メイン2

オルガマリー

「そういっても、研究所の実権はほぼ持ってないもの」

main

うつわ

「ごめんなさい…ご迷惑をおかけしました」

other

袁紹

善悪が50ぐらいだといつものオルガ来ますわよおそらく

other

朱里

ファーストインプレッションはよさそうです!

other

ロブルッチ

部下にデルウハいたらそうなるか…

メイン2

オルガマリー

「権限のほとんどは管理人……デルウハに取られたまま、後ろ盾もなにもないわよ」

main

ロブルッチ

main

A.R.O.N.A

「……いえ、今度はちゃんと申請の手続きを踏んでください」

メイン2

袁紹

「…本当に何もないものを、人は神輿に乗せませんわ。あなたに何か利用価値があるからこそ、実権は奪っても名前は置いておいているのでしょう?」

main

ロブルッチ

よし
見て回ろう

main

ロブルッチ

開発室から順々と

other

ロブルッチ

”血筋”…ですかね

other

ロブルッチ

皇帝と一緒

メイン2

オルガマリー

「さぁ。あの男は何を考えてるのか……どうせ食事のことだけでしょうけど」

other

袁紹

ある意味統治者に一番大事なのだよな

other

袁紹

実力主義による争いを防げる

メイン2

オルガマリー

「私にできるのは、代々教えられてきた魔術の真似事と交信くらいね」

other

朱里

そうですね×1

メイン2

朱里

「魔術…はともかく 交信…?」

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 247[70,82,95] > 247

other

ロブルッチ

神輿が軽すぎると支える係の争いになるってイム様が言ってた

メイン2

オルガマリー

「えぇ、結構使えるのよ?」
「例えば……異世界から救世主がやってくることを教えてくれるとか」

other

袁紹

それでもみんなで俺が皇帝だー!って殺し合い始めるよりましですわよ

other

朱里

遠い異国の地はそれで大変なことになっちゃいましたからね…

メイン2

朱里

「ふむふむ…」
興味深そうに聞いている

メイン2

オルガマリー

「巫女みたいなものよ。これから起きることがどこからか降りてくるの。管理人には予言って説明してるわ」

other

GM

ちょっと並行してて発言がごちゃごちゃになりそう

other

ロブルッチ

メイン2に集中してもらって構わないッス

main

白石ウタハ

「やぁルッチくん。ようやく武器を作る気になったのかい?」
開発室ではメカニックが出迎えました

メイン2

袁紹

「それは……とんでもない素質ではなくて?本当だとしたら天に通じる、国を統べるに足る素質ですわよ。」

other

ロブルッチ

ウタハパイセン!

main

白石ウタハ

「うんうん、銃じゃなくてもメリケンサックとか、鉤爪とかどうかな?」

メイン2

朱里

(正直それだけでトップに立つには十分な才だと思いますが…)

メイン2

オルガマリー

「ふん。1年に一度降りてくるかどうか、しかも降りてきても、どこの機械が故障しそうだから直しておけとか、誰々が迷子になる、とか、その程度のものよ」

main

ロブルッチ

「いらない。武器に頼る者は失ったときに脆くなる」

メイン2

オルガマリー

「機械の故障なんてメンテナンスで防げるし、迷子は施設全体の監視カメラで見つけられるし。書物で見るずっと昔の時代なら持て囃されたんでしょうけどね」

main

ロブルッチ

それでも置いてあるものを見て
「指令が出た。異世界人も含めてコアを直す」

メイン2

袁紹

「果たしてそうかしら?それで避けられたのならなぜあなたのところに予言としてきたのかしら?起こるからこその予言なら」

main

白石ウタハ

「あぁ、話は聞いているよ。大変な旅になりそうだね」

メイン2

袁紹

「私はあなたがここにいること、その地位にあること、とても納得がいきましてよ。私のいた国ならば新たな王朝を作る素質ですわ」

other

うつわ

RPすンげェ~

main

白石ウタハ

「確か5人組だったか。武器と防具なら見繕える。足しにするといい」

main

GM

武器や防具は戦闘時にボーナスが付きます

main

ロブルッチ

へ〜〜〜!

メイン2

オルガマリー

「異世界ならそうなんでしょうけど。生憎私はこっちの世界で生きるしか無いわ」

main

ロブルッチ

これ金かかる?

メイン2

袁紹

「本当に、可能なら連れて帰りたいですわね。口惜しい…」

main

白石ウタハ

今回はサービスでタダでいいよ

other

袁紹

私、すでに皇帝いるのに劉虞を皇帝にしようとしたり、あんまり漢王室に対する忠誠ないんであるよな

main

ロブルッチ

さすがパイセン

メイン2

オルガマリー

「ふふ、ありがとう。私を買ってくれるなら、どうかコアを見つけてきてくれないかしら?それが一番嬉しいわ」

other

ロブルッチ

劉性だから同じだろ

main

白石ウタハ

武器がいいかい?防具がいいかい?

other

朱里

おお

main

ロブルッチ

すぐ死ぬやつが武器を持っても無駄だ
防具

メイン2

オルガマリー

「私の予言で確保できた異世界人が施設の危機を救う、そうすれば私の価値も上がるってものよ」

other

袁紹

本人が漢王室に忠誠バリバリだから断られたんであるよな

メイン2

袁紹

「ええ、あなたの歓心はぜひとも買っておきたいですわ。何かあれば遠慮なくおっしゃって?もし帰れることになったら、あなたを是非にお誘いしますわ」

other

ロブルッチ

へ〜〜〜〜!

main

白石ウタハ

わかった
じゃあ5人分の防具を作るよ

main

白石ウタハ

1d10+15 (1D10+15) > 9[9]+15 > 24

メイン2

朱里

「となると……いよいよ責任重大ですね 私も、他の皆様も」

other

ロブルッチ

偉いだろ

main

白石ウタハ

「資材不足にしては、なかなかの出来だ。持っていくといい」
性能24の防具を5個もらいました

main

GM

PCに1人ずつつけていいですよ

other

袁紹

まあ人が良すぎて公孫瓚に殺されてしまったのであるが

other

ロブルッチ

乱世で生きていけないタイプの人間

メイン2

袁紹

「ええ。ですが」

main

GM

ダメージを受けたときに24ダメージまで軽減します

main

ロブルッチ

「資材は足りてないか」

main

ロブルッチ

上等だろ

メイン2

袁紹

「飛ばされてきたかと思えばこの豪運!天が私に覇権を握れと言っている予感がしますわ!」

main

ロブルッチ

「ゴンドラを通って外の都市から運ばれなくなったからか」

main

白石ウタハ

「ああ。ゴンドラが再開すれば資材も補充できる」

main

白石ウタハ

「というわけで、期待してるよ。なるべく早くね」

main

白石ウタハ

「まぁ、ルッチくんだ。心配はしてないさ」

メイン2

朱里

「……」
「天命に恵まれたのは…ええ、そうですね!」
思うところはあったが勢いで押すことにした
……何故だかわからないが、そう言った気質はあったから。

main

ロブルッチ

「我々は戦闘を許可されている」

main

ロブルッチ

シャキン

main

ロブルッチ

「開発部なら資材と一緒にダイヤモンドシティや近くの都市の噂は聞いてないか?」
「例えば攫う価値のある技術者やカティ・フラムという名前に」

メイン2

オルガマリー

「頼りになる救世主っぷりね。期待してるわ、でも体には気をつけてね」

main

白石ウタハ

「技術者かぁ。私は一時期ダイアモンドシティに留学してたから、何人か知ってるよ」

main

うつわ

すごい…ルッチさんの対応に手慣れてます…

メイン2

袁紹

「貴女も体を大事になさってね。貴女は自身が思っているよりよほど重要な人物よ。少なくとも私にとってはね」

main

白石ウタハ

「向こうでよく名前を聞いたのは、アマデア博士かな。人間そっくりなロボットの開発に成功した人さ」

other

ロブルッチ

人間そっくりなロボット…
カティ・フラムか!

main

白石ウタハ

「彼女の研究のおかげで、ダイアモンドシティじゃロボットの軍も作ってるとか」

other

袁紹

居住エリアか売店
どちらに行くべきか

main

白石ウタハ

「カティ・フラムかぁ……私がいたのは数年前だからね。聞いたことはないな。すまない」

メイン2

朱里

「身体は資本、徳を示しますから。
 …全員無理をなさらないようにしてもらいたいです」

other

朱里

売店から行きましょう

メイン2

オルガマリー

「………ありがとう。久しぶりよ、身体を気遣われるのは」

other

袁紹

朱里の言や良し!売店にいきますわ!

メイン2

マシュ

最後にぺこり、とお辞儀をしています

メイン2

袁紹

部屋を出て

main

ロブルッチ

「仕方がない」
「あなたがどれほど優れた造船技師であれ、知らないものはあるだろう」

main

ロブルッチ

防具をまとめて背負う

メイン2

袁紹

「どうしてそんな態度なのかしら?本人の気性も穏やかでしたわよ?」
マシュに話しかける

メイン2

マシュ

「あ、ええと……何となく避けられてる気がして………」
何かを隠すように話しています

メイン2

マシュ

「き、気にしないでください。人見知りみたいなものなので」

main

ロブルッチ

剃!

other

ロブルッチ

マシュやっぱりただの人間じゃなかった!?

main

白石ウタハ

「重いのによく持てるね、また来るといい」
スパナを振って見送ります

メイン2

袁紹

「そんな言われ方をして気にならないものなどいなくてよ!さあ、悩みを抱えているならこの名家に!袁本初に!何でも話しなさい!」
四世三公使いたいですわ!

メイン2

GM

どうぞ!

メイン2

袁紹

CCB<=80 (1D100<=80) > 79 > 成功

メイン2

袁紹

あぶないですわ!

メイン2

朱里

でも成功なのでセーフです!

メイン2

マシュ

「………実は私、前所長……亡くなったオルガマリー所長の父が携わっていた計画の被検体らしく……」

other

ロブルッチ

改造人間…カティフラムか?

メイン2

マシュ

「どんな計画かは聞いていないんですが……子供の頃からガラス張りの部屋の中で本を読みながら過ごしました」

main

うつわ

「ありがとうございました」

メイン2

マシュ

「10年前に研究所が攻め込まれた騒動で、現在の運営体制になってからは自由になれたんですが……」

メイン2

マシュ

「……所長やこの研究所の人達にどんな気持ちを持てばいいか……分からなくて」

other

ロブルッチ

死んでもすぐ蘇るマシュ?

main

白石ウタハ

「……む、ちょっと待って。君は………」
うつわをじっと見る

main

うつわ

「…!」

main

うつわ

「ど、どうかしました?」

メイン2

袁紹

「……その境遇は、私には想像もつかないことですわね。傍流だからと叔父様の家に送られ、嫡流の従妹と違う扱いをされたことはありましたけど」

メイン2

袁紹

「私の挫折というのはその程度でしたわ」

main

白石ウタハ

「ふんふん、ロボットだね?でもこの感じ……ダイアモンドシティ産でもないし……」

メイン2

朱里

「…………」

メイン2

袁紹

「ですけれど、少なくとも彼女が言っていたこと、境遇から言って……その計画と彼女は関係はないのではないかしら」

main

白石ウタハ

「ちょっと時間あるかい?ちょっとでいいんだ」
「お茶でもどうだい?いや、食事できるかな?」
ぐいぐいとお誘いしてきます

other

ロブルッチ

メカでスイッチが入ってる

メイン2

袁紹

「もちろん、血がつながっている者の行いですから、その恨みはわからないではありませんわ…」

other

椎名

あーねむ

メイン2

袁紹

「ですが、ですが…」
こまったように朱里 を見る

other

朱里

other

GM

other

袁紹

other

椎名

まずいクソシリアスに思いっきり置いていかれた

other

ロブルッチ

おっはー

other

椎名

おはしいな〜

other

GM

ごめんね…!GMが相手できなかったのが悪い

メイン2

朱里

「むう………」
と、一度唸るものの

other

ロブルッチ

悪は滅ぼさなければならない

other

椎名

いや...寝落ちが死ぬべきだな

other

椎名

ちーん

other

ロブルッチ

指銃!指銃!指銃!

other

GM

おさらばしいなー!

other

椎名

おわ!おわ!おわァああ〜〜ッ!!!

main

うつわ

(このウタハさん押しが強いな…)

other

袁紹

永眠させておる…

main

うつわ

ウタハさんが押しが強い理由を哲学者で探ります

other

ロブルッチ

椎名はどうするじっさいさい

main

GM

どうぞ!

メイン2

朱里

「……礼、いや…その自分の気持ちを…伝えてしまっても……腹を割って話してみても…いいんじゃないでしょうか」

main

うつわ

CCB<=90 哲学者 (1D100<=90) > 35 > 成功

メイン2

袁紹

「そ、そうよ!それがいいですわ!流石我が参謀!」

other

椎名

ん、んー...

main

白石ウタハ

もしかすると戦前から残っていたオーパーツ的なロボットか!?と気になっています
あと友好度が高いです

other

椎名

元より2時までの予定やったし今回はこのままでいいか

メイン2

マシュ

「腹を割って……ですか……」

other

ロブルッチ

永眠輪!
六王銃!!

main

うつわ

特に怪しいところはなさそうだし…お世話になろうかな

other

朱里

こわい

other

椎名

今はメイン2大事な話してるっぽいしな
ぐあああああああ!!!!

メイン2

マシュ

「……少し、こわいですね。もし私が、自分でも思っていないような事を話すかもしれない。所長から拒絶の目で見られるかもしれない、と考えると」

other

ロブルッチ

霊能力者も霊体も変わらないだろ

other

白石ウタハ

メインはなんかお茶会しようとしているよ

other

椎名

霊体とか破ァ!したら一撃やけど

main

うつわ

「私は食事がなくても活動できますが…採ることも可能で味も感じられるんですよ」

メイン2

マシュ

「……でも、人と関わるというのはそう言うこと……なんでしょうか」

other

ロブルッチ

茶…?

other

椎名

アバ...

main

うつわ

「時間ならまだありそうですし構いませんよ」

other

ロブルッチ

ロボに吸収させるのが丸いか

other

うつわ

私!?

メイン2

袁紹

「人間関係全般には言えませんけど、腹を割るという行動自体は…そういうことなんじゃないかしら。結局前に進んでみないことには、何もわからないのですわ」

main

白石ウタハ

「本当かい!?うれしいよ。そこに座っておいてくれ」
セントリーガンを椅子代わりに置いてそこに座らせる

メイン2

朱里

「……軍略や政略、策謀などに正解こそあれど
 人間同士のやり取りに正解などありませんので」

other

ロブルッチ

人がアバ茶飲むのはヤバいだろ

other

朱里

アバさんそれを人に飲ませようとしてたんですよね

メイン2

マシュ

「そう……そうですね」

other

椎名

ギャングなりの歓迎やろがい!

メイン2

マシュ

「……少しだけ、お暇を頂いてもいいですか?」

main

うつわ

(これ椅子にして大丈夫なのかな…)
座る

other

ロブルッチ

おかしいだろ!!!

メイン2

袁紹

「!……ええ!結果がどうなっても、あなたは私の臣下ですわよ!どーんといってきなさい!」

メイン2

朱里

「行ってらっしゃいませ!」

main

白石ウタハ

「さて、食事が出来る前に………ちょっとだけ、身体を調べさせてもらっていいかい?」

other

袁紹

ジョルノ、クラゲにしたとはいえ歯に吸わせたんであるよな

other

ロブルッチ

戻したあと黄ばんでそう

メイン2

マシュ

「……ありがとうございます。すぐに戻ります!」
丁寧にお辞儀をしたあと、また所長室に入っていきました

main

system

[ マシュ ] MP : 1 → 2

other

袁紹

あのポット掃除するやつ可哀想である

メイン2

袁紹

「……上手くいくといいですわね」

main

白石ウタハ

「嫌ならいいんだが、やはり君のことが気になってしまってね……ダメかい?」

main

うつわ

「…構いませんよ」
(ウタハさん前の世界でもいい人だったし大丈夫だよね)

メイン2

朱里

「いってほしいと願う…ばかりです」

other

椎名

あれブチャラティの行きつけのとこでやるの終わっとる

other

ロブルッチ

捨てろ

main

うつわ

(前の世界のウタハさんに先に見せなかったのが申し訳なくなってきた…)

other

ロブルッチ

マシュ×オルキテル…?

メイン2

マシュ

しばらくするとマシュが戻ってきました
その顔に暗い色はなく、少し嬉しそうな喜色が見られます

other

椎名

ぐほほほほほ

main

白石ウタハ

「ありがとう……」
うつわの手を取る

main

白石ウタハ

CCB<=95 (1D100<=95) > 67 > 成功

other

ロブルッチ

椎名はマシュのフリして間に割って入れるんだよな!

other

椎名

ウッス!

メイン2

袁紹

「……思った以上にうまく言った感じですわ!?」

other

椎名

この雰囲気の中アタシ入ったらぶん殴られるで?

メイン2

朱里

「……ふふん 信じてましたとも」

other

ロブルッチ

先にマシュを謀殺してからだな

other

うつわ

メイン2

袁紹

「正直失敗する可能性が高いかもとは…私だったら許せるかわかりませんわ…」

main

白石ウタハ

「ふむ、この振動……エンジンの種類も不明……動力は……センサ類は……」
目を覗き込んだり耳を腕に当てて音を聞いたりしています

other

ロブルッチ

傷心のオルガマリーのもとにマシュにの真ん丸が…

other

椎名

霊能で英霊マシュキリエライトの神格を降ろすしかないか...

メイン2

袁紹

「流石我が参謀!」

other

ロブルッチ

マシュは…英霊に…

other

椎名

オルガ...私の胸で泣きなよ

メイン2

マシュ

「あ、ありがとうございます」
「まだ全て話せた訳では無いですが……私を皆さんの旅に推薦してくれたのは、所長だったと聞いたんです」

other

袁紹

おおよそ我々の行動を台無しにする会議をしておる!?

other

朱里

こらー!

メイン2

マシュ

「外の世界を見てくるといいわ、と………」
「………私が思うより、私のことを思ってくれていたみたいです」

other

椎名

メイン1も入って行けるか分からん展開でなぁ
じゃあどうする?踊る?

other

ロブルッチ

同じアホなら

other

椎名

踊らにゃ

other

ロブルッチ

歌歌!

メイン2

袁紹

「よかったと安易に言っていいものかはわかりませんが……安心しましたわ」
ほっと胸をなでおろす

main

白石ウタハ

「ふむ……ふむ……こうか……」
なにかの機械を首に当てると、うつわは機能が向上した感じがしました

other

椎名

礼を言う...アタシはまだまだつよなれる

main

白石ウタハ

好きな技能値+5していいよ

main

うつわ

(こんなに興味津々だなんて…)
ちょっとどきどきしているけど悪い気はしない

main

うつわ

おお

メイン2

朱里

「…ですです …本当によかった」

other

椎名

ほえー
ロボットPC強化とはえらい狙い撃ちな

メイン2

マシュ

「はい……なんだか、もやもやが取れたような感じです」

other

袁紹

ピースウォーカーで来なければならぬな…

main

うつわ

「なにか調子が良くなった気がします!」

other

椎名

核持ち込むなアホン

メイン2

マシュ

「……さっき初めてあったばかりなのに、そんなにほっとされると……なんだか不思議な感じです」

main

うつわ

(なんだか…元の世界のウタハさんに申し訳ないな…)
(帰ったら会いに行こう…)

other

ロブルッチ

ドラえもんが泣いてるよ

other

椎名

機械が一丁前に感情なんか持っ

main

白石ウタハ

「よかった、まだまだ弄りたいが……お茶が出来たようだ」

メイン2

袁紹

「私としては二人ともとこれからも仲良くしていきたいのですわ!すごい賭けでしたわよ!?」

main

白石ウタハ

「ひとまず、一息つこう。これから旅に出るんだ、英気は養ったほうがいい」
お茶を淹れて差し出します

other

ロブルッチ

差別か?

main

白石ウタハ

1d100 おいしさ (1D100) > 2

main

うつわ

🌈

other

朱里

賭けなのは本当にそう

other

ロブルッチ

なんだこのまずさ!?

other

袁紹

これオイルであろう

other

椎名




main

白石ウタハ

「……………………………」

other

朱里

こわい

other

椎名

アバ茶やろ

other

ロブルッチ

アバ茶でももう少しうまいだろ

other

椎名

実体験か?
スパンダムの飲んだんか?

main

白石ウタハ

「やはり私が淹れるのはお茶よりガソリンかオイルのほうが合っているようだね……」
口の端からお茶の雫を垂らしながら

メイン2

朱里

「勿論それは私もです 賭けなのは…そうでしたが」

メイン2

マシュ

「か、賭け……!?」

other

ロブルッチ

長官に連絡
スパンダムは
飲む側でした

other

椎名

メイン2

マシュ

「……勝ててよかったです!」
胸の前でグーを2つぎゅっとする

main

うつわ

「味がわかることを後悔することになるとは…」

other

うつわ

私の会うウタハさんはみんなダイスが腐ってるんですか?

other

椎名

...すまん2時になったことやしアタシ寝るな
平日、6時起きだから2時以降辛いんよな。中途半端な参加になってもうてほんますまんかった

other

うつわ

またね~~~~~!

other

朱里

あなたなら…いいです!

other

椎名

またね〜

other

GM

またいつでも来てね!またね〜〜〜!!

メイン2

袁紹

「素晴らしい前向き思考ですわよ!……それぐらい、確執のある相手と腹を割って話すのは難しいということですわ。貴女は自分を誇りに思うべきですわね」

main

うつわ

(こっちのウタハさんは…装備がちゃんと出せる代わりにお茶が出せないんだ…)

other

袁紹

またである!

other

ロブルッチ

またね~~~~~~~~~!

メイン2

マシュ

「ほ、誇りに……そ、そう、ですかね……!」

main

うつわ

(お茶出しすらできない…3ゲット…うっ頭が)

other

うつわ

お茶出しロボは修理できるけど装備が壊滅的なウタハさんと
装備は作れるけどお茶出しが壊滅的なほうのウタハさんがいます

other

袁紹

多分そのうちどっちもできないのくるのである

other

朱里

どっちもできるのはいないんですか??

other

ロブルッチ

SSRウタハ

メイン2

マシュ

「そこまでも褒められると、照れますね……」
「まだまだ役立てるか分かりませんが…………改めて、旅に連れて行ってもらえると!」

other

椎名

クリスマスウタハ season2024

other

袁紹

いや所長室からマシュ泣きながら(怒りながら)飛び出てこなくてよかったよかったであるな

other

袁紹

お主!睡眠は!?

other

椎名

横になって寝落ちを待っています

other

朱里

本当にそう
好感度の高さに賭けてよかったです

other

GM

オルガ所長が優しかったですねー

other

椎名

マシュ・キリエライトです

other

マシュ

生き別れの双子…!?

other

椎名

あらやだ可愛すぎると思ったら双子だったのね

メイン2

袁紹

「もちろん!今回があなたの初仕事、それを無事こなしてきた以上あなたもいっぱしの袁紹軍配下ですわよ!胸を張ってついていらっしゃい!」

main

白石ウタハ

「………後は残しておこう。あとでデルウハ管理人にでも差し入れしておくよ」

other

ロブルッチ

兄弟どころか同一人物だったりしろ

メイン2

マシュ

「はい!不肖、マシュ・キリエライト、頑張ります!」

other

椎名

引力で対消滅するやろ

main

うつわ

「…飲んだ時の顔は見てみたいですね」

メイン2

袁紹

「その意気や良し!朱里!次はどこに行くべきですの!」

main

白石ウタハ

「まぁ吐いたりはしないだろうね……苦しみながら飲み込む顔は見ものだろうさ」

other

マシュ

ドッペルゲンガー!?

メイン2

朱里

「はわわ…売店です 
私たちはこの世界の事を知らない以上、どんなものがあるか…と言ったのを把握する為にも、視察しにいくべきかと思いました」

other

GM

2時過ぎましたが大丈夫ですか?

other

うつわ

私は峠を越えたから大丈夫

メイン2

袁紹

「うむ!もっともですわ!いざ売店!」

other

GM

それは大丈夫なんでしょうか

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 80[61,11,8] > 80

other

袁紹

朱里は大丈夫であるか?
付き合わせてしまっているが

other

うつわ

それはそう

other

朱里

私は問題ありません!

other

椎名

こいつら体力無限か...?

other

ロブルッチ

我々は睡眠を許可されている

メイン2

河和シズコ

「いらっしゃいませー」
「色々売ってまーす」
やる気なさげに椅子に座って接客しています

other

ロブルッチ

またね〜〜〜〜!
防具忘れないでね〜〜!

other

椎名

あー有給404890日くれ

other

朱里

またね〜〜です!

other

椎名

またね〜〜〜

other

GM

またいつでも来てください!またね〜〜〜!

info

GM

売店の商品
・スティムパック 250 (HP小回復)
・簡易テレポート装置 500 (道中ダイス無しでマップ移動、戦闘から逃げられる)
・防犯ブザー 500 (敵との遭遇を避けられる)
・食材 500 (料理系技能で食事ができる)
・エーテル 1000 (MP12回復)

other

椎名

あれやな
RPGでも街の散策ガッツリしてから色々動くのなんかリアルやな

other

椎名

すぐ冒険に出てスライムゴブリン相手にワーキャー言うと思ってたのは...確かにあたしやけど?

other

GM

コンシューマと違い結構時間食っちゃいますけどね

メイン2

袁紹

「全く、庶民相手の商売だからでしょうけどたるみ過ぎですわよ」
商品を見ながら

other

朱里

ふふふ私達は三国志の有名なネームド…
その程度のミスははわわ…

other

うつわ

私の場合すぐに冒険に出ちゃったから新鮮ですね

other

GM

自分でPCやるときは時間使って散策も楽しいけどGMやるとこれでいいのか…!?みんな楽しめてるか…!?って不安になってしまう

other

椎名

ままならないね...RPG卓の練習が出来てよか...出来たか?出来たということにしよう

メイン2

朱里

(確か500C……あ、あの人たちが250Cで食事を買っていたから……250……買えるもの一つしかないですねコレ)

other

椎名

次が休みの日に24時間やりたい

other

袁紹

最初から探索場所がこの数なのはなかなかに驚いたであるな

メイン2

河和シズコ

「だぁってわざわざ外に行く人なんてほとんどいないんですもーん。商品も売れないし暇なんですぅー」
机にぐでーっと顎を乗せている

other

朱里

なんかこう…依頼達成ごとに解放されるのを想像してましたね

other

GM

ちょっと多いと思ったので今回から案内板を見つけないと探索場所増えないようにしたんですけど……ルッチさんが見つけましたね

メイン2

袁紹

「それはもう売る商品の方向を変えればよいのではなくて?」
「さて朱里、どうすべきかしら?」

other

GM

いくつか削れそうなところはあるので削りますかね

other

うつわ

別に削る必要もない気はしますけどね何もないのならともかく

other

GM

わざわざ売店と開発室で1区画ずつ作ってたりするので
本家RPGだとお店でひとまとまりだし

other

うつわ

あ~確かに

メイン2

朱里

「ふむむ……」
「……主に500Cの物が多いと…」

other

袁紹

まああちらはあちらで書いてないだけで行ける場所があったりするのだが

other

椎名

トイレ?

other

袁紹

…何か言おうと思ったが隠し要素なので言えぬな

other

GM

この前のシロジロさんのログ見て初めてロマリアに教会あること知りました

other

うつわ

本来は一人プレイでじっくり探索するもんですし

メイン2

朱里

「…そうですね 敢えて一度他の場所を見回って見るのもいいかと思います」

メイン2

袁紹

「ええ!ではそうしましょう!あと行ったことがないのは…」

other

うつわ

どうでもいい悩みいい?
私の口調が敬語とため口で安定しない

メイン2

朱里

「あの人たちが行ったのを除くのなら…」

other

GM

言語システムに問題あり!

other

GM

やりながら慣れていくものです
私もNPCの口調安定しない

other

袁紹

私なぞいましてるキャラの口調知らぬぞ

other

うつわ

other

うつわ

原作ではですますとか使わないのよね私

メイン2

朱里

「居住えりあか…医務室か……お風呂…になるのでしょうか」

other

うつわ

でも相手が初対面とか目上とかのキャラだとつい敬語を使ってしまう…

メイン2

袁紹

「風呂は…夜ですわね!居住区と医務室ですわ!」

メイン2

袁紹

choice 居住 医務 (choice 居住 医務) > 医務

メイン2

袁紹

「いざというときに勝手を知らないと困りますわね!医務室から行きましょう!」

メイン2

朱里

「了解いたしました!」

other

GM

あるある

main

うつわ

「装備も手入れも…そしてお茶も、ありがとうございました」

other

GM

私もミクの口調がかなり崩れてる

other

袁紹

ミクさんはレジェンドであるからな…

メイン2

セリナ

「あ、お帰りなさい。怪我をされましたか?」
最初に目覚めた時のナースが迎えます

other

袁紹

誰にタメ語使っても許されようぞ

main

白石ウタハ

「気にしないでくれ。私も勉強させてもらったよ」

メイン2

袁紹

「いえ、いざというときのための見学ですわ!」
見渡して特に気になるものはないかしら?

メイン2

GM

妙な色の液体が入った注射器くらいですかね
他は普通の設備が揃った医務室のようです

メイン2

袁紹

「随分と…奇妙な物体がありますけれどこれは何ですの?」

main

うつわ

「…そういえば皆さんはどこに?」

other

袁紹

華佗は持っていても不思議ではないが…

メイン2

セリナ

「珍しいですか?それはスティムパックですね。注射するとみるみる怪我が治る〜〜っていう」

main

白石ウタハ

「ふむ、先ほどの椎名くんとルッチくんは施設を歩き回っているとして……」

メイン2

袁紹

「ああ、あの目録で売っていた奴はこういうものだったんですのね?使い方は」

other

朱里

あの人なら確かに持ってそうではありますが…

main

白石ウタハ

「他は研究所の施設を見回ってるんじゃないかな?探してくるかい?」

main

うつわ

「はい!では…また!」

メイン2

朱里

「ま、まさか……その先端を……はわわわ……」

メイン2

セリナ

「はい。怪我は治るし、健康被害もないらしいですが……説明されても、私は正直使うのに気が引けますね……」
「魔法みたいにすぐに怪我が塞がるので」

main

白石ウタハ

「ああ。いつでも来てくれ!」
にっこりと笑って見送りました

メイン2

袁紹

「どこぞで毒矢の傷を骨ごと刀でがりがり削る医者がいると聞きましたがまあ、それよりはましですわね!」

main

うつわ

(帰ったらウタハさんに会いに行こう…)

メイン2

セリナ

「骨折もすぐに治っちゃうらしいですよ」
「………これに頼らなくても、医務室に来てくれればもっとちゃんと治療しますので、ぜひ!」

メイン2

袁紹

「ええ、名族に対する対する支援体制、苦しゅうなくてよ!お~ほっほっほ!」

メイン2

袁紹

名族なので治療費とかそういうのは思慮の彼方

メイン2

朱里

(この250C……失うわけにはいきません…!)

other

袁紹

ではそろそろメイン1に戻ってもよさそうですわね

other

朱里

ですねー 向こうも落ち着いてそうなので

other

うつわ

ですね

other

GM

ですね
ちょうど合流できそうです

メイン2

袁紹

「さ、長い探索でしたけれどこれで最後。居住区にいきますわ~!」

メイン2

草薙寧々

「まだ発電所いかないんだ……まぁいいけど」

ダイス

GM

schoice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア (choice 前衛 後衛 情報通 旅人 エンジニア) > 旅人

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 135[23,34,78] > 135

ダイス

GM

s4d100 (4D100) > 304[77,87,100,40] > 304

メイン2

袁紹

「次で最後ですわよ!ほら貴女もついてらっしゃい!」

other

朱里

急かされると罪悪感があってぇ…

メイン2

草薙寧々

「はいはい……」

main

袁紹

というわけで居住区にやってきたのですわ

other

袁紹

慣れてるからこれ友好度低いだけってわかりますわ~!

メイン2

マーガレット

「ふんふ〜ん♪色々新鮮だねぇ!」
鼻歌まじりで着いていく

other

うつわ

へ~!

メイン2

朱里

はわわわ言いながら着いていく

other

袁紹

下手に言うこと聞くと沼にはめられたりしますわよ邪悪かもしれないし

other

うつわ

other

朱里

main

朱里

つ…着いてきました

other

うつわ

そういえば仲間の設定ってどれぐらい作りこまれてるんです?
仲間自体の種類もめちゃくちゃ多そうですが

main

うつわ

「あっ居た!」

main

うつわ

CCB<=85 ランナー (1D100<=85) > 97 > 致命的失敗

main

袁紹

「かわいそうに、ついにあの二人の暴走に耐えられなくて逃げてきたんですのね…」

main

うつわ

ずでーーーっっっ!!!

main

うつわ

盛大に…コケた

main

朱里

「はわわ……お…お怪我は?」

main

袁紹

「あらあら、もう少し慎みを持って動かないとだめですわよ」

main

GM

盛大にコケてHPが半分になります

main

うつわ

「痛た…」

main

ネロ

「む?怪我はないか少女よ!さぁ立ち上がるがよい!」
通りすがりが手を差し伸べます

other

袁紹

とんでもないのが来たのである

other

朱里

はわわ…

other

朱里

本当にはわわ…

other

袁紹

格としては上も上ではないか
まずい名族が通じん

main

system

[ うつわ ] HP : 160 → 80

main

うつわ

「ありがとうございます」

main

うつわ

「怪我は…かなりがっつりと…」

other

GM

仲間は職業ごとに約22人いるので現在110人いますね
設定は作ってる子と仲間になってからおいおい作る子がいます

other

朱里

なそ

other

うつわ

なそ

main

ネロ

「ふむ、それはいかんな!しばし待て」

other

袁紹

だいたいRPG卓の1/3か

other

うつわ

そんなにいてちゃんと設定作れるのすンげェ~~~~👀✨

main

ネロ

CCB<=90 皇帝特権 (1D100<=90) > 40 > 成功

main

ネロ

1d100 (1D100) > 53

other

袁紹

素敵であるな

main

ネロ

「治癒魔術だ!多少は痛みが引いただろう!」
HP53回復します

main

system

[ うつわ ] HP : 80 → 133

other

GM

まだまだRPG卓には遠い……!

other

袁紹

そもそもまだテスト版であるしな

main

うつわ

傷が癒えていく…
「すごい…ありがとうございます!」

main

袁紹

「むむっ…」
名家の威光に押されてる

main

ネロ

「礼には及ばぬ!このこう………ゴホゴホ」

other

袁紹

アウグストゥスの最後の血筋だから血族的にもレア度がやばいんであるよな

main

朱里

(これは…この王のような…むむ?)

main

朱里

「あの…どうかなさいましたか?」

main

ネロ

「うむ!なにもないぞ!」

other

朱里

全てにおいてとんでもない人なのです
はわわもはわわなのです

main

ネロ

「いやしかし……うむ、3人とも……いやさ6人ともなかなかの………」
ジロジロと全員の顔を見て

main

朱里

「……?」

main

うつわ

「…?」

main

袁紹

「な、なんでしょうか…?」
少ししおらしくなる

main

ネロ

「どうだ?これも何かの縁、余の豪奢かつ豪勢な部屋で一夜を共に……」

main

袁紹

「こ、光栄の至りですわ…」
顔を赤くしてもじもじ

other

うつわ

7P!?

main

朱里

「の、呑まれちゃダメです袁紹様〜!」

main

袁紹

「はっ!?」

main

袁紹

「私としたことがあまりの高貴なオーラに…」

main

ネロ

「なんだ、恥ずかしがっておるのか?初いやつよ……」
袁紹の顎をくい、と人差し指で支える

main

袁紹

「あん…っ、お戯れを…」

main

草薙寧々

「ちょっと誰か止めなさいよ……」

main

うつわ

???

main

袁紹

「え、ええと…お誘いは光栄なのでございますが…私たちは、やるべきことが、ございますの…電力の復旧が…」
目を潤ませながら懇願する

main

ネロ

「それは余と褥を共にするより大事か?」
「明日にでも出来るではないか……」

main

朱里

「袁紹様しっかりーー!私たちは電力のためにも…そして食糧の為にも少しやることが色々とあるのですよー!」

main

ネロ

「こうして余と初めて会った機会をみすみす逃そうとするとは……余は悲しいぞ?」
袁紹の頬に手を添えて耳に囁く

other

GM

まずい性格ダイスで凄い数値出したネロがぐいぐいいく

other

うつわ

へ~!

main

袁紹

「あう…分かっていますわ」
「ではあの、あなた様も来て手伝っていただければ…お誘いに応じる時間もっできるかもしれませんわ…」
身をよじらせながら頭は混乱し何とか言葉を絞り出す

other

朱里

へ〜!

other

うつわ

こういうの見てると自分もRPG卓立てたくなるな…ルフィ

main

ネロ

「あくまで断るというのだな……?面白いやつよの」

main

ネロ

「では仕方ない。余も行こうではないか。可愛い小鳥に逃げられるのは我慢ならんものな」

other

朱里

着いてきてくれるんですね…

main

袁紹

「は、はいぃ…申し訳ございません…あなた様のお名前をお聞かせ願いますか……?」

main

うつわ

「心強いですね」

other

袁紹

おおよそ来るとは思っていた

main

ネロ

「うむ!何を隠そう、余の名はネロ・クラウディウス!栄光ある…………おっと危ない………」

main

ネロ

「気軽にネロと呼ぶがいい!人の多いところではフルネームでは呼ばないように!」

other

GM

好感度が高いNPCは会ったときについてきてくれることがあります

main

袁紹

「はいぃ…ネロ様ぁ…♡」

other

袁紹

このキャラは相当強いぞあたりを引いたな

other

朱里

皇帝特権持ち、強いんですよね

other

うつわ

ぜったいつよい

other

うつわ

なんかもうヒロイン枠決まった説ある

main

ネロ

「余に追わせた女は汝が初めてよ………上手く逃げんと食べてしまうからな?」

other

袁紹

問題ないこの公は一緒に何人でも食べる

other

うつわ

7Pするんだ…

main

ネロ

「もちろん、6人まとめてでも構わんがな?」

main

袁紹

「手折られて籠の鳥にされぬよう、気をつけさせていただきます…♡」

main

朱里

「………………」
「……袁紹様、それで……どうしましょうか」
ちょっとだけ素っ気なく。

main

うつわ

もう堕ちてない?

other

袁紹

私が名族に弱いばかりに…

main

袁紹

「む、そうですわ。後顧の憂いもなくなったことですし、いざ出発といきましょう!朱里!」

main

草薙寧々

「な、なんだか危険を感じる仲間が増えた……」

main

マーガレット

「賑やかになりそうだね〜!」

main

マシュ

「す、少し戸惑ってしまいます……」

other

朱里

悲しい話でした…

main

うつわ

「回復魔法が使えるのは心強いですね」

main

ネロ

「回復だけでないぞ!戦闘も情報収集も、なんだって任せるがよい!」

other

袁紹

こんな私でも朱里は私を捨てないですわよね…?

main

ネロ

「あまり表立って動くのは避けたいので、少し控えめにさせてもらうがな」

other

朱里

えっ捨てませんよ

other

袁紹

嬉しい…やっぱり我が参謀ですわ
曹操には荀彧がいても私には朱里がいますわ!

main

ネロ

「さて、電力と言っておったな。目的は発電所の復旧か?」

main

袁紹

「はいっさっそく外に出発したいと思いますの」

other

うつわ

(でも次の卓では捨てられるんだよね…)

other

朱里

悲しすぎる

other

袁紹

捨てられた傷からまたどっぷりネロに浸かるんであるな

other

朱里

はわわわ…

main

ネロ

「うむ!余も風呂場のお湯の溜まりが遅くて困っていた!早速行こうではないか!」

main

袁紹

「それは大変ですわ!袁紹軍、発電所に向けて出発!」

main

うつわ

「しゅっぱーつ!」

main

朱里

「えい、おー」

other

朱里

行ける時には行くのでそれで許しを…

other

GM

3時ですが大丈夫ですか?

other

袁紹

それはそうである
私は問題ない

other

GM

ちなみにGMがそろそろまずめです

other

GM

だけどやれるところまでやりましょう…!なぜなら私はGMだから…!

other

袁紹

他二人は?

other

うつわ

まあまだいけるけど…さすがにGMが心配ですね

other

朱里

私はまだいけますね 今日は余裕あるので
ただしGMは心配です

other

GM

ではやりましょう!切りの良いところまで!

other

袁紹

無理になったら遠慮せずいうのだぞGM

main

GM

では皆さんは研究所へ出ます
吹雪が吹き荒れ、5m先が見えない視界の悪さです

main

袁紹

「しまった、見晴らしが悪い上に地形もわかりませんわ!」

other

GM

ありがとうございます!

other

袁紹

朱里の地学が使えそうだな

main

朱里

地学使って地形の把握はいけそうです?

main

GM

いいですよ!どうぞ!

other

朱里

孔明なら90はあった…

main

朱里

ccb<=60 地学 (1D100<=60) > 65 > 失敗

other

袁紹

史実的には内政家だからどうかという感じであるな

other

朱里

こ…こうめいなら…うう

main

うつわ

🌈

main

GM

雪が積もって地面が見えなかったり先が見えなかったりで分かりませんでした

main

うつわ

そもそも異世界だしね

other

朱里

内政家なのに軍師の色の方が強い気がするんですよね

main

朱里

まだ見ぬ地であるゆえに…

other

袁紹

演技ではスーパー軍師であるからな

main

朱里

「はわわ……流石にこれじゃ推論も立てれません〜!」

main

袁紹

「なるほど。だが異世界は地形のルールも違うことはわかりましたわ!」

main

袁紹

「こうなれば小細工は無用!威光を盾に前進あるのみですわ!」

main

GM

ではそのまま地図を頼りに発電所へ進みます

main

GM

s1d100-20 (1D100) > 80

main

うつわ

私が率先して行くよ!

main

GM

schoice 武器 防具 G アイテム オオエノ (choice 武器 防具 G アイテム オオエ) > 武器

main

GM

雪に埋もれて電子錠の箱が落ちています

other

朱里

三国志演技は魔法使いに足浸かってますしねー…

main

うつわ

←機械だけど機械知識はない

main

GM

そのまま開けてもいいですがトラップの可能性もあります
機械系の技能で判定するとトラップなら解除できます

other

袁紹

本来龐統が生きておれば役割分担できてよかったのであろうが…

main

袁紹

「あら、開けるものは?」

other

袁紹

一番すごいところは夷陵で負けてズタボロになったところから国を立て直したところであるからな

main

マシュ

「多分、輸送の途中で落ちた物とかだとは思いますが……防犯用トラップの可能性もありますね」

main

うつわ

「機械に詳しい人は居ないね…」
「私が普通に開けようか?」

main

袁紹

「いえ!今はあまり関わっている暇はありませんわね、無視して進みましょう」

main

うつわ

箱の大きさは?

main

マーガレット

「もしお宝とかだったらちょっともったいないけどね〜」

main

袁紹

「ふむう…たしかに」

main

GM

中くらいです

main

うつわ

じゃあ箱ごと持っていくのは厳しいか…

other

朱里

手腕が狂ってるんですよ…!

main

袁紹

皇帝特権で何とかしてもらうことは?

main

ネロ

「機械か、あまり触れることはなかったが……やってみせよう」

main

ネロ

技能値の半分で振れます

main

袁紹

「感謝しますわ!これでダメなら…諦めましょう!」

main

ネロ

CCB<=80 皇帝特権 C (1D100<=80) > 51 > 成功

main

ネロ

あっ間違えてる🌈 40です!

main

うつわ

🌈

main

袁紹

🌈

main

GM

というわけでギリギリ失敗

main

朱里

🌈

main

うつわ

「もう普通に開けちゃっていい?」

main

ネロ

「むぅ〜……慣れんぞこういうのは」

other

朱里

くっ…ネロ様袁紹様私の3人は時代が…!

main

袁紹

「う~んお願いしますわ!」
「寒い中ですものね、ご自愛くださいまし」

other

うつわ

それはそう

main

朱里

「……や、やれるんです?」

main

袁紹

「いうからには何か策があるのでしょう」

main

うつわ

「…ないけど…」

main

GM

では普通に開けますか?

main

うつわ

はい

main

GM

s1d20 (1D20) > 6

main

GM

性能6の武器が入っていました

main

うつわ

(ウタハさん作かな…)

other

白石ウタハ

風評被害だ!

main

袁紹

「無事で何より」

main

うつわ

「朱里さん持っておきます?」

main

朱里

「はわ わ、私が…?」

main

朱里

「他の方がいいと…言うのならいいですが……」

other

うつわ

ダイス3回振って4と8と10の武器しか作れなかったじゃないですか…

main

マシュ

「私は武器を上手く使えるとは思えませんし…」

main

うつわ

「私は武器があるし、袁紹さんは自分で攻撃しなさそうだからね」

main

草薙寧々

「同じく」

main

マーガレット

「私も攻撃するタイプじゃないしね」

main

ネロ

「余に持たせてもよいのだぞ?」

main

袁紹

「うっ…うう…」

other

白石ウタハ

ぐっそれは……資材が悪い!

other

うつわ

ネロさん戦闘もできるんだ…

other

白石ウタハ

というかこっちの私は良い防具をあげたじゃないか!

other

うつわ

なおお茶2

other

朱里

セイバーだもんね……

main

袁紹

「朱里!軍師として、あなたが決めなさい!」

main

朱里

「え、ええ!?」

other

白石ウタハ

ちょっとくらい料理下手な方が愛嬌が……だめ?

main

朱里

「……袁紹様に一度持ってもらいましょう
 私は…戦いになると他にやることもありますし…」

main

袁紹

「わ、わかりましたわ。ほしかったら返しますわよ…?」
ちらちらしながら受け取る

main

朱里

「そ…その時はぜひ……?」

main

袁紹

「そ、それでは…いざ前進ですわ!」
二人を見比べながら

main

うつわ

「はい!」

main

ネロ

「ふむぅ……余も妬けるぞ?覚悟しておけ?」

main

GM

では吹雪の中を前へ進むと、前方に発電所らしき建物が見えます

main

GM

しかし電気が通っていないからか、建物の正面玄関らしき自動ドアが開きません

main

袁紹

「随分重い扉ですわね…」

main

うつわ

「これは自動ドアと言って本来勝手に開く扉だよ」

main

マシュ

「あぁ、異世界から来たから普通わからないですよね……」

main

マーガレット

「んー、開かないみたいだし、裏口探したほうがいいんじゃないかな?」

main

袁紹

「なるほど…砦と言えば裏口!探しますわよ!」

main

袁紹

CCB<=30 (1D100<=30) > 48 > 失敗

main

袁紹

「…?この豆腐みたいな形の建物の裏…?」

main

うつわ

かわいいw

main

朱里

「むむ……」

main

朱里

私も目星!

main

GM

どうぞ!

main

朱里

ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 70 > 成功

main

GM

では朱里さんは裏口にありそうな場所を探し、手動で開けられる裏口を見つけました
鍵は閉まっておらず入れそうです

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 140[68,33,39] > 140

main

朱里

「この地形……この外見ならば……あ、ありました!こちらです!」

main

袁紹

「さすが朱里!でかしましたわよ!」

main

GM

では中に入りますか?

main

袁紹

入りますわ~!

main

朱里

いきましょう!

main

うつわ

はい!

main

でんきミク

「誰かな?調査に来てくれた人?」
裏口を開けると狭い通路で発電所の作業員らしき人が出迎えます

main

袁紹

「調査というかでんき?が来てないとかで、まわされたんですわよ!何してますの!」

main

でんきミク

「いやーごめんごめん。でもこっちにも事情があってさ」

main

でんきミク

「停電の理由なんだが、少し前に魔物が発電所に入ってきてね」

main

うつわ

「・・・」

main

朱里

「ほあ」

main

でんきミク

「発電所に入ってしまったそのモンスターが発電システムをダウンさせたんだと思う」

main

うつわ

「そのモンスターは今どこへ?」

main

でんきミク

「私じゃ太刀打ちできないし、助けを呼ぼうにも吹雪の中、外のモンスターに襲われたら嫌だし。連絡が遅れてしまったんだ」

main

袁紹

「獣のせいということ?なら話が速いですわ!さっさと追い払ってしまいましょう」

main

でんきミク

「モンスターは中から出ていないはずだから、この隔離防壁を開けた奥の通路の何処かにいるはずだよ」

main

袁紹

「では早急に開けてくださる?名族の行軍というものをお目にかけますわ」

main

でんきミク

「えー?まぁ機械系に詳しそうな人いなさそうだし……一応仕事だしね」

other

朱里

モンスター退治です!

main

でんきミク

「隔離防壁開けたらすぐ閉めるから。モンスターが出てきたら嫌だし」

other

袁紹

モンスター(呂布)

main

でんきミク

CCB<=90 機械言語 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

main

うつわ

🌈

main

袁紹

🌈

main

でんきミク

🌈

main

でんきミク

「ん?あれおかしいな………うわぁ!?!?」
謎の爆発が起こり隔壁が吹き飛びました

main

うつわ

「…開いたね」

main

でんきミク

「…………まぁ開いたし、結果オーライ!」
派手な音で道中ダイスが少し厳しくなります

main

袁紹

「…この世界では随分と派手な開け方をするんですのね」

main

朱里

「はわわ…多分違うかと…」

other

朱里

三国志物理最強やめてください…

main

うつわ

「大丈夫?」

other

袁紹

魏の将が6人で打ちかかって勝てないってなんなのであろうなあれ

main

でんきミク

「私は平気ー……それよりさっさとモンスター倒してきちゃってー……」
煤にまみれながら

main

袁紹

「まあ不穏なことも言っていたし天罰が下ったのでしょう。行きますわよ!」

main

うつわ

「行こう」

main

GM

では電力不足で暗い通路を進みます

other

朱里

人間兵器…なんですかね

main

GM

s1d100-20 (1D100-20) > 55[55]-20 > 35

other

袁紹

清涼辺境の強兵とかならともかく普通に丁原のとこのエリートで五丈原生まれであるからなあいつ

main

GM

schoice 敵 アイテム G 罠 襲撃 バックアタック (choice 敵 アイテム G 罠 襲撃 バックアタッ) > バックアタッ

main

GM

そういえば隊列どうしますか?

main

うつわ

私が前ですね

main

袁紹

とりあえず私は前衛としてNPCはもう決まっているとしてうつわだけであるか

main

うつわ

決定!

main

GM

ネロは前衛できますよ

main

袁紹

目立ちたくないと言っていたのでお隠し申し上げよう

main

ネロ

よく覚えておるな
偉いぞ、後で褒美をやろう

main

朱里

私は後ろです!

main

袁紹

はいぃ…♡

other

うつわ

もう堕ちてる…

main

モンスター

では後ろから野生のモンスターがバックアタックを仕掛けてきました

main

モンスター

1d100 (1D100) > 13

main

モンスター

choice 草 マ ネ 朱 (choice 草 マ ネ 朱) > 草

main

草薙寧々

うげ

main

袁紹

非戦闘員が!

main

草薙寧々

1d100 (1D100) > 40

main

うつわ

いちばんやる気ないのに真っ先に狙われるのかわうそ…

main

朱里

ひきょうなー!

other

朱里

はわわわ…

main

草薙寧々

「ひゃあ!」
転んで突進を避けると狭い通路なのでモンスターが勝手に壁に激突して撃退しました

main

草薙寧々

「あ、危なかった……やっぱり外危ない……」

main

袁紹

「大丈夫ですの!?」

main

うつわ

「大丈夫?」

main

袁紹

「まったく名家に勝てないからといって後ろから襲って来るとは卑怯千万ですわね!」

main

草薙寧々

「う、うん……心配しすぎ、ちょっと転んだだけ」

main

朱里

「あ…危ないところでした…」

main

袁紹

「常に後ろにも気を付けたほうがいいかもしれませんわね」
手を差し出す

other

GM

なんでファーストコンタクトでもうこんなに堕ちてるんでしょう…

main

草薙寧々

「あ……ありがと……」
少し照れながら素直に手を取って立ち上がる

other

袁紹

名家の血筋が超格上だと認めてしまったから……

other

うつわ

かわいいw

other

朱里

むむむ…はわわ…

other

GM

犬のボス争いかなんかか…!?

main

袁紹

「戦う想定にないものこそ武器を持った方がいいかもしれませんわ」
武器を渡しておく

main

草薙寧々

「えっ……?い、いいって。結局怪我もなかったんだし」
遠慮する

main

袁紹

「私の命令は絶対!それではいきますわよ!」
押し付けて振り返り進む

main

草薙寧々

「もう……別にいいのに」
言葉とは裏腹に、武器を握る手は少し強かった

main

GM

ではさらに進みます

main

GM

s1d100 (1D100) > 23

main

GM

schoice 敵 アイテム G 罠 バックアタック (choice 敵 アイテム G 罠 バックアタック) > アイテム

main

GM

なにかアイテムを落としたような気がしましたが落とすアイテムがないのでなにも

main

うつわ

おお

main

袁紹

やはり買わなかったのが正解であったか
朱里の判断の勝利

main

GM

s1d100-20 (1D100-20) > 81[81]-20 > 61

main

GM

schoice 武器 防具 G アイテム オオエノ (choice 武器 防具 G アイテム オオエ) > オオエ

other

朱里

だいしょーりです

main

オオエノミヤロボ

通路をオオエノミヤロボが走っています
DEX25との対抗で捕まえられます
捕まえるとステータスアップ

main

うつわ

おお

main

袁紹

来たか…ジュエルマン

main

朱里

おお

main

袁紹

ランナーの使いどころではないか?

main

うつわ

ランナーじゃダメ?

main

GM

ランナー成功したら一時期的に1d10DEXアップならいいですよ

main

うつわ

おお

main

うつわ

CCB<=85 ランナー (1D100<=85) > 93 > 失敗

main

うつわ

🌈

main

袁紹

🌈

main

GM

🌈

main

朱里

🌈

main

袁紹

石兵八陣使って私が追いかけるのは?

main

朱里

石兵八陣でデバフ通すのはいけます…?

main

GM

いいですよ〜!振ってください

main

朱里

ccb<=80 石兵八陣 (1D100<=80) > 88 > 失敗

main

GM

🌈

main

朱里

はわわ…

other

朱里

全体的にダイスが少し…変?

main

袁紹

名家武将でDEXを上げさせてほしい

other

GM

ネロが今日の分のダイス運を持っていってしまった

other

袁紹

未来への投資と考えればこのぐらい安い

main

GM

じゃあ1d5上昇で
ランナーはその名の通りランナーなのでそれよりは上昇率低いです

main

袁紹

CCB<=80 うわ! (1D100<=80) > 98 > 致命的失敗

main

袁紹

なにいいいいい

main

GM

🌈🌈🌈

main

うつわ

ランナーだしなあ

main

うつわ

🌈

other

GM

どうなって……?

main

GM

走ってこけました
HP半分減少

main

system

[ 袁紹 ] HP : 150 → 75

main

袁紹

「くっ」

main

ネロ

「はっはっは!お転婆よの」

main

袁紹

「お、お恥ずかしい所を…///」

main

朱里

「う…流石に初めて見る相手に対してコレは…!」

main

ネロ

「なにか?余に触られたくてわざとしたのではあるまいな…?」

main

袁紹

「ち、ちがいますぅ…そんな恥知らずでは…///」

main

朱里

「はわわ…袁紹様申し訳ございません〜!」
渾身の策も今回はハマらなかったのである。

main

袁紹

「まああれは台風かなにかかと思いますわよ」

main

ネロ

「どうかなぁ、信用できんから、あとでじっくり話を聞くとしようか?」

main

オオエノミヤロボ

オオエノミヤロボはすごい速さで逃げていきました

main

袁紹

「は、はい。これが終わったらゆっくり…///」

other

うつわ

すっかり一夜を共にする気まんまんじゃないか

main

GM

では通路を歩き、発電所の奥まで着きます

other

GM

なぜかな…

other

袁紹

尊い血を残さないといけないから……

other

朱里

はわわ…

other

うつわ

血残らないでしょ女同士じゃ

other

袁紹

皇帝特権で生やすぐらい余裕であろう

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 149[82,62,5] > 149

main

朱里

「……むう」
「…奥に着いたみたいです」
色々なことが原因でやや拗ねているっぽい。

main

袁紹

「ということはこのあたりに例の獣が」

main

うつわ

「・・・」

main

袁紹

「さっきのでないことを祈りますわよ」

main

デスクロー

そこには発電所のシステムを管理すると思わしき機械群に囲まれて、人型の魔物が立っています

main

うつわ

「…」

other

袁紹

曹操できておったらタチレズバトルが発生しておったな

main

デスクロー

「グルルル………人間……!」
皆さんを見るやいなや、敵意むき出しで襲ってきました

other

朱里

あの人出てきたら戦争ですよ〜!

main

うつわ

「…違う」

main

袁紹

「え、これが獣?まるで人間ですわね」
剣を構えつつ

main

朱里

「……?うつわさん?」

main

うつわ

「…なんでもない」

main

デスクロー

「グオオオオオオオ!!立チ去レ!!!!」

main

GM

ではいきなり戦闘開始です

main

袁紹

「立ち去るのはあなたですわよ…っと、問答無用ですわね」

main

デスクロー

1d150 (1D150) > 139

main

うつわ

「あの子とは、違う…!」

main

デスクロー

choice[マ,袁,う] (choice[マ,袁,う]) > 袁

main

朱里

「は、はわわ……! 袁紹様!あれの強さは相当です!」

main

デスクロー

袁紹に向かってカギ爪で切り裂こうとします

main

袁紹

「雑兵が、まとわりつくな!」
戦闘ルールはRPG卓と同じ?

main

GM

そうです
最初の攻撃のみダイスで上回らないとダメージを負います

main

袁紹

名家武将を使用

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

好感度低い個体だったから逆にやりやすいな…私的には

main

袁紹

CCB<=80 (1D100<=80) > 64 > 成功

main

袁紹

MP12消費

main

system

[ 袁紹 ] MP : 13 → 1

main

GM

いきなり勝負に出ますね!

main

袁紹

名家ですもの
私の基礎攻撃力は?

main

うつわ

受けたら死ぬもんね…

main

GM

固定値+100で1d100+100です

main

袁紹

1D100+100 (1D100+100) > 23[23]+100 > 123

main

GM

防具分軽減してダメージ0です

other

朱里

あぶなーい…!

main

袁紹

「くっ獣が…!呂布を思い出しますわ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

仲間になったりしたら未練残っちゃいますもんね

main

デスクロー

「キリサケ……ナイ!」
防具に爪が阻まれます

main

GM

ではPCたちのターンです
デスクローの出目を上回ればダメージが与えられます

main

袁紹

「暫く好きなように暴れさせますわよ!疲れたところをじっくり料理してやりますわ!」
そのまま近接に持ち込んで時間稼ぎを行う

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

それに…うちの子みたいに好感度高い個体だったらめちゃくちゃ戦いづらいし…

main

袁紹

このターンは飛ばしたほうがいいと思いますわ

main

袁紹

相手のダイスが強すぎる

main

マーガレット

そういえば私がデバフかバフかけられるよ

main

朱里

デバフ特盛でワンチャンス?

main

袁紹

デバフってどのぐらい入ります?

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

初手3ゲットバズーカ撃ちましたけどね!

main

GM

1消費ごとに-25ですね

main

袁紹

3では?

main

GM

そうでした🌈3消費ごとです!

main

朱里

🌈

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

その時は顔すら見る前にぶち込んだからこんな子だと知らなかったけど今は知っちゃってるからね…

main

袁紹

デバフは永続?

main

GM

このターンのみです
0未満にはなりません

main

袁紹

ということはこのターン飛ばして次にデバフかけて殴ったほうがいいのである

main

朱里

ではこのターンは…飛ばしましょうか!

main

うつわ

はい!

main

GM

では近接戦闘を繰り広げたままターンを飛ばします!
2ターン目!

main

デスクロー

1d150 (1D150) > 33

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

発電所に近づくたびに無言が増えたのはあの子と戦わないといけないのか…って描写だったりします

main

袁紹

来た、勝機

main

朱里

ここだ…!

main

デスクロー

「………グッ!」
袁紹の気迫に怯み動きが鈍る

main

うつわ

!!

main

デスクロー

choice[マ,袁,う] (choice[マ,袁,う]) > マ

main

袁紹

マシュー!

main

デスクロー

「ガァ!」
袁紹から飛び離れてマシュを狙う

main

朱里

まずい…!

main

マシュ

1d100 (1D100) > 91

main

うつわ

つっよ

main

マシュ

「ふっ!」
爪を避け、蹴りをみまう

main

マシュ

c(91-33) c(91-33) > 58

main

system

[ デスクロー ] HP : 100 → 42

main

袁紹

「マシュー!ってあれ?」

main

デスクロー

「ガァッ……!!」

main

マシュ

「あれ、なんだか体が勝手に動いて……チャ、チャンスです!」

main

朱里

「…はい!今なら…!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

なるほど〜!?
別世界との記憶の差に驚いてるんだろうな、とは何となく思ってましたが!

main

袁紹

「や、やりますわね!さあ、総がかりですわ!」

main

マーガレット

「さぁー!頑張ってー!」

main

ネロ

「久々に剣の錆にしてくれようぞ!」

other

袁紹

というわけでデバフを頼む

main

GM

ではこちらのターンです!

other

マーガレット

おっけー!

main

マーガレット

CCB<=80 演奏 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

main

マーガレット

MP消費無し!技能値+5

other

朱里

つよい

main

マーガレット

「〜〜〜♪」
獣避けの音楽がデスクローの動きを苛む
デスクローの出目が8になります

main

朱里

そしてダメ押しで私もバフ技能を使います!

main

GM

どうぞ!どなたにですか?

main

朱里

当然袁紹様に!

main

GM

了解です!振ってください!

main

朱里

ccb<=80 軍師の指揮 (1D100<=80) > 85 > 失敗

main

朱里

???

main

GM

🌈🌈🌈

main

袁紹

🌈

other

朱里

判定のほぼ全てが80超えてる…?

other

GM

ダイスも疲れている

other

朱里

これじゃ正真正銘のはわわ軍師ですよ

main

袁紹

「さあこれで終わりにしますわよ!」
マシュが蹴り飛ばしたデスクローに切りかかる

main

袁紹

1D100 (1D100) > 58

main

system

[ デスクロー ] HP : 42 → -8

main

デスクロー

「グッ……ギャアアア………!!」
袁紹の一撃が思いきり当たり、倒れた

main

うつわ

「…さようなら」

main

GM

戦闘終了です

main

袁紹

「ふう、手こずらせてくれましたわね」

main

袁紹

「これででんき?とやらはあちらにいくのかしら」

main

でんきミク

「やー、倒してくれたみたいだね」
後ろから魔物の少ないところを着いてきたでんきミクが現れます

main

でんきミク

「システム直すからちょっと待っててね……」
部屋にあった機械群を弄ると、暗かった電気が明るくなり、様々な稼働音が聞こえてきます

main

うつわ

「これで解決かな?」

main

袁紹

「また爆発しなければ」

main

でんきミク

「しないしない!さすがにこっちのシステムならセーフティもあるから!」

main

朱里

「え、えっと…………よかったです」

main

でんきミク

「さて、問題は解決!向こうの管理人の代わりに報酬も渡そうか?」

main

袁紹

「頂いておきますわ~!選択肢が多いに越したことはないですわ!」

main

でんきミク

「オッケー!じゃあ報酬ね」

main

でんきミク

1d1000+1000 (1D1000+1000) > 455[455]+1000 > 1455

main

GM

報酬に1455C渡されました

main

system

[ 持ち物 ] HP : 250 → 1705

main

袁紹

「なんというか…いえ!結構ですわよ!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

あの子の名前未だ決められてなかったりします
次回までには決めないと…

main

でんきミク

「これでもう裏手にあるゴンドラは稼働できるから雪山の下には行けるよ。使いたいならいつでも使いな」

main

うつわ

「袁紹さんはこの世界では別にお金持ちじゃないのだからおとなしく受け取ったほうがいいんじゃ…」

main

袁紹

「え!?もちろん受け取りますわよ!ただ量がその…」

main

朱里

「……その?」

main

袁紹

「随分少なくはないかしら?そんなに大したことない仕事ですの?」

main

でんきミク

「『契約のためにどうせ雪山の下には行かなきゃなんだから、報酬があるだけいいだろ』って管理人が……」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

なんでもお好きに決めて大丈夫です!
本当に名付けしてくれるんだ…

main

袁紹

「まーっ!まあない物ねだりより先に行った方がよさそうですわね!」

main

朱里

「……思うところはありますが、そうですね」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

そりゃあもちろん!

main

でんきミク

「ゴネないんだ、あんまり欲ないの?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

向こうのデスクローも喜んでいます

main

袁紹

「名家たるもの報酬に執着などいたしませんわ~!ないところからはどうせ出てきませんもの!」

main

でんきミク

「そういうもの?結構溜め込んでそうだけどね〜」

main

でんきミク

「ま、解決してくれてありがとうね。また何かあったら依頼するよ」

main

袁紹

「暫くはゴンドラ?で下にいるのでそれを受けられるかはまた別の話ですわね!」

main

でんきミク

「緊急の依頼なら都市をまたいで依頼貼るかもだからさ。電話?っていうのを管理人が持ってるらしくて」

main

袁紹

「伝令でも走らせるのかしら?まあ、気が向いたらですわね!」

main

でんきミク

「うん、じゃあまたね〜!私は後始末だー」

main

袁紹

「それではさっそくゴンドラとやらに乗らせていただきますわよ~!ごめんあそばせ!」

main

GM

発電所を出ると吹雪は収まって、穏やかな天候になっています

main

GM

発電所の裏手にはなだらかな岩壁に迫り出したゴンドラ乗り場がありました

main

GM

電気が通り、ゴウンゴウンと稼働音が鳴って、中に入ってスイッチを押せばいつでも起動できるようです

other

朱里

いい天気だ…

other

GM

外が……明るい……

other

GM

あんた正気か
今日は平日だぞ

other

袁紹

キリがいいところってどこまでですの?

other

GM

もうここらへんですね
ゴンドラで下に向かって終わりとか

other

袁紹

じゃあそうするであるか

other

朱里

いい感じですしね!

main

袁紹

「?…???…これを押せばいいのかしら」
なんとなく目立っているでっぱりを指で押す

main

朱里

「は はわわ……確認もせずに押すのは…」

main

GM

スイッチを押すと、ガタンと大きな衝撃のあと、ゆっくりとゴンドラが前へと移動し始めます

main

袁紹

「ふふ、名族の判断には天が味方するのですわ!」

main

朱里

「はわわわ!? この箱が勝手に!?」

other

うつわ

平日なのにやっべ…

main

袁紹

「少し変わった神輿ですわよ!おーほっほっほ!」

main

草薙寧々

「ゴンドラってこういう乗り物なの。衝撃で倒れたりしないようにね」

main

GM

移動するゴンドラの窓から外を見ると、眼下には地上の景色が広がります

other

袁紹

凄い楽しかったからつきあわせたのはすまんかったのである

other

朱里

私も楽しかったのでよし!

other

袁紹

まさか二人で女体化武将被るとは思わんかったのであるなあ

main

GM

一面の空は端まで灰色の雲が広がり、地上には崩れたコンクリートや野放図に生い茂る木々や林
ところどころ魔物の群れや暴走する機械兵器が動いています

main

袁紹

「……ひどい有様ですわね」

other

朱里

何故でしょうか…
とりあえず今回サブみたいな感じだったのでサポート役で出したら…

main

朱里

「…………」

main

GM

しかし、それらを避けながら、あるいはむしろ狩りながらも進んでいる人間の集団もいくつか見えるでしょう

main

袁紹

「…やられてばかりではないと」

main

GM

度々立てられた村のような建築、地に果てまで伸びている鉄道路線、奥の方には天高くまで背を伸ばす1つのビルも見えます

main

マシュ

「これが外……ですか」
「こわいです……けど、なんだか……」

main

草薙寧々

「いや……なにあの機械……ひとりでに動いてる……」

main

マーガレット

「なんかすごいね!うん!インスピレーションが湧いてきそうだ!」

other

うつわ

楽しかったです!

other

朱里

ええ!

main

ネロ

「むー……余が満足できそうなのはあそこの天を衝く彫像くらいではないか!早く行くぞ!」

other

うつわ

ウタハさんのくだり好き

other

GM

楽しんでくれたらGMにとって最大の喜びです!

main

袁紹

「は、はい!こうすれば早くなるのかしら?」
馬に鞭打つ要領でボタンを連打してる

other

GM

メインはGMがやるのはこんな感じで終わりですね
次回はゴンドラが下についてからになります

main

朱里

「はわわわ…そんなに押しても変わらないと思います〜!」

other

袁紹

ぎりぎりできてる最後まで行けなかった感じであるな

main

袁紹

「まったく、便利なんだか不便なんだかわかりませんわね!」

other

GM

ですね
次の街のクエストまでは一応作ってます

other

朱里

ほへー…

other

袁紹

次はじめたらちょうどよさそうだ
RPG卓と同じならここからが本番であるからな

other

袁紹

ネロもこのへんで出てくる

other

GM

今回はレアドロップしました

other

朱里

ここまでチュートリアルです〜!

other

GM

とりあえずメインはセーブしておきますね!

other

袁紹

よろしくお願いするのである

other

GM

やりたいことがあればどうぞ!

main

朱里

「ぶ…文明の利器って形容し難いです…」

other

朱里

特に無し…ですかね私は

other

袁紹

私は十分堪能させてもらったからな
特にオルガのあたり

other

GM

まさか所長室に行くとは……では

other

袁紹

一番上あたりにあった気がするが…

main

GM

雪の白を背景に、ゴンドラに揺られた一行は灰色の大地へと向かっていく……

other

朱里

一番上にあるということは一番イベントが起きるということ!(ふわふわ)

main

GM

main

GM

セーブ完了!

main

GM

other

GM

宴だァ〜〜〜〜!!

other

袁紹

宴である~~~~~!!!

other

GM

PC達が選ばれた理由の開示にはなるのであるっちゃある……ですね

other

袁紹

マシュも神引きだった気がするな

other

朱里

宴です〜〜!!

other

GM

まぁ理由の全体像ではないのですが

other

GM

まさかマシュが出てきて所長室に行くとはこのリハクの目を持ってしても

other

袁紹

重要仲間引くよくあるパターン

other

朱里

でもマシュいるなら何となく更に行きたくないです?所長って書いてある人のところ

other

袁紹

マシュがあざとい態度とってるであるしな

other

GM

危惧されていた通り所長の性格ダイス次第ではマシュが泣きながら所長室から出てきてました

other

袁紹

まあ本編でもあったかもしれないあれであるな

other

袁紹

むしろマシュが切れてぶちまけないか心配だったぞ私は

other

朱里

腹割って話そうは勝率はかなりあったと踏んだ私の見込みに狂いはなかった…!

other

GM

吹っ切れマシュ!だったらぶちまけていたでしょう

other

袁紹

銀髪の子可哀想であるな

other

GM

成長を見守ってくださいね

other

袁紹

前衛にいるのがひやひやものなのだが

other

GM

後衛にしちゃえばいいんですよ

other

袁紹

ありなのか
前衛と言われたから駄目なのかと

other

GM

ありです
隊列は自由ですね

other

袁紹

それはそれで意味深に前衛なので覚醒イベント逃しそうであるな

other

朱里

バックアタックこそ怖いですが大分安心はできるようになりますしね
でも前衛に置いておきたい気持ちもぉ…

other

GM

どうでしょうねぇ

other

袁紹

でた
誤魔化すやつまで継承されておるのか

other

GM

GMをやるようになって誤魔化す気持ちを分かりました
これ楽しい

other

朱里

なんてやつだ…

other

袁紹

GMをやると浸食されるのであるか

other

GM

ウイルスかなんかか?

other

GM

さてもう5時半ですけど大丈夫ですか

other

袁紹

私は大丈夫寝なければよい
皆は付き合わせてすまなんだな

other

朱里

テストプレイでしたがとても…楽しかった!!

other

GM

私も寝なければ……寝な……2時間だけ…

other

朱里

いいですよ〜!参謀であれこれ話振ってくれたりして楽しめてましたので!

other

GM

良かったです…!楽しんでくれるのが一番嬉しい…!

other

朱里

眠るという生理機能を縛ることによるなんたら…

other

袁紹

袁紹、史実だと人の話聞きすぎて優柔不断なのであるよな。敗因。
曹操は逆

other

朱里

はわわ…

other

GM

あと今回想定外が多すぎました!!なんだよ最初のルッチさんのクリティカルに生産施設への扉のクリティカル!!!

other

袁紹

そのしわ寄せのごとく我らが失敗しまくったのである

other

朱里

チラッて見た時ずっと笑ってました

other

GM

テストプレイとしてはありがたかったです!!

other

朱里

ダイス幸運保存の法則…

other

GM

オカルト!とは言い切れない!

other

袁紹

実際クリティカル引くとすさまじいものが出て来るの、RPG卓の醍醐味なのだよな

other

朱里

クリティカル引いて「あっこれ段階飛ばしたor後のフラグ引いたな?」は楽しい

other

GM

←最初の卓でクリティカル出されると設定羅列みたいな感じになるので避けたいという気持ちも!?

other

GM

でも楽しいですよねフラグすっ飛ばしたようなそういうの…

other

朱里

見てる分には楽しかったのでよし!
後未知という未知がいたので多分セーフでしょうきっとめいびー

other

袁紹

フラグどころかとんでもない方向から殴られることあるのでな…

other

袁紹

設定の羅列もソロなら私は大歓迎だがほかはわからんからな

other

GM

私もソロに慣れてたので大人数RPG卓はあまり考えてなかった節がある

other

GM

大人数ならRPG卓の原点回帰してアドリブ卓要素を強めにするべきか…

other

袁紹

なんとなく秘匿でうまく回ってる理由が分かった気がするな
PLが増えすぎると制御しきれぬ

other

GM

メインタブ平行はなかなか難しい

other

袁紹

あと裏があったのは知らなかった…

other

朱里

人が増えるとどうしても…その分の楽しさとかはありますがね

other

袁紹

ゴローちゃんで行ったやつがいるのは吹き出したが

other

GM

あぁゴローちゃんのはR-18な裏とかじゃなくてテストプレイのテストプレイなので私がダイスの確認とか敵の強さの確認で動かしてる私だけの卓のことですね

other

袁紹

マジメであるな
それでPCにゴローちゃんを…?

other

GM

必要なNPC確認して立ち絵の用意したりとか

other

GM

孤独のFallout飯の同人誌から…

other

袁紹

あったのであるなあ

other

朱里

ああそういう…

other

袁紹

食料無くなるとなると真っ先に動きそうである
ダンジョン飯化するかもしれぬが

other

GM

誤爆するつもりはなかった……!本当に自分のテストのためだけにやってる卓だから……!

other

GM

存在が知れた以上どこかでログ出します……いつか…

other

袁紹

真面目であるな…

other

朱里

真面目ですね…

other

袁紹

さて流石にこれ以上付き合わせるのも心苦しい
袁本初が率先して落ちるとしよう

other

袁紹

皆、大儀であった。楽しかったぞ
またね~である~~~!

other

朱里

またね〜〜です!

other

GM

長時間お付き合いいただいてありがとうございます!
またね〜〜〜〜!!

main

うつわ

ゴンドラを見送る影がひとり。

main

うつわ

こっそり抜けてデスクローの埋葬をしていた。

main

うつわ

「袁紹さん、朱里さん、そして私が誘って演奏もしてくれるって言ってたマーガレットさん」

main

うつわ

「お別れも言えなかったから…ミクさんに言付けをお願いしておこう」

main

うつわ

「元の世界でやることがあるから、ごめんね。さようなら。また会おうね」と。

main

うつわ

「彼女たちのこれからの冒険に…幸がありますように」

main

うつわ

「…帰ろう、私たちの世界に」
「ヒナさん、コハクさん、ルキアさんにも会いたいし」

other

GM

うつわさんのEDが!
デスクローちゃん死……!?
持ち前の生命力で墓から蘇ったり……するかもしれない

other

うつわ

…勝手に死亡扱いにするのはやらかしたかな…
状況的に死んでるかなって…

other

GM

other

袁紹

うむ見送り大義である
久しぶりであるな

other

GM

お久しぶりです!
まぁ私の立卓頻度が…(意味深に無言)

other

袁紹

そちらの予定も多々あろう、仕方あるまい。
何せ私も入りたいのに入れなかったことが多数であるからな

other

袁紹

さてうつわは…どうやら来ないとして
朱里も見えないとなると本格的に私のソロとなりそうであるな

other

GM

もう少し待ってもいいですよ〜!

other

うつわ

(えっ来てもいいの)

other

袁紹

こちらの卓では参加扱いであろう?
それにそなたの方が早かったのだからそれぐらいの恩恵はあってもよいであろう

other

GM

許可があれば大丈夫ですよ!

other

袁紹

なかなか入れる状況がどのRPG卓でも貴重である故な

other

GM

立てるのも久しぶりで緊張してきました
少し準備を……

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 145[5,69,71] > 145

other

袁紹

構わぬ構わぬ
そちらのタイミングで始めてよいぞ

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 185[85,17,83] > 185

other

うつわ

さて…

other

GM

ありがとうございます!

other

うつわ

(前回RPしてまでお別れしたからどんな顔して再登場すればいいかわからない顔)

other

GM

気楽に行きましょう
また起きたらこっちの世界だったとか

other

GM

いっそ並行世界の2代目ってことにするとか…実際並行世界なんでしょうけど

other

GM

よし多分準備は出来ました
あとは必要になった時にその都度用意します…!

other

GM

何が必要になるかはテストプレイの中で見つけていきます

other

[noname]

何が必要かは俺が決める事にするよ

other

袁紹

では参ろうか

other

GM

まだまだ練習が足りん

other

GM

では…出航だァ〜〜〜!

other

袁紹 

袁本初の出航である!

other

GM

男の人!

other

うつわ

出航だァ~~~~!

other

GM

うつわさん合流大丈夫ですか?
ゴンドラに当然のように一緒にいるでもゴンドラ降り場とかで合流でもいいですよ

main

GM

main

GM

main

GM

other

うつわ

降り場で合流にするよ

other

GM

はーい!

main

GM

ゴンドラが終着点に着き、ガコンと大きく揺れて停止します
乗り場の看板には風雨でかすれた文字で"コンコード"と書かれています

main

袁紹

「……?」

main

ネロ

「おおっと転んでしまった!」
わざとらしく揺れとともに袁紹の肩に寄りかかる

main

袁紹

「ああん❤」
しなだれる

main

ネロ

「うむ。長い間せま〜い場所で身体が痺れてしまった。このまま共に宿屋で休憩を……」

main

草薙寧々

「嘘でしょ。はいはい、降りて」
後ろから二人を押してゴンドラから降ろす

other

[noname]

京都人並に表の言葉が軽い

main

マーガレット

「ふふ、仲良しさんだね!」

main

マシュ

「ここが…サンクチュアリの下の世界……」

other

GM

あとはもういつでも合流して大丈夫ですよ!

other

うつわ

はーい

main

袁紹

「ネロ様がおっしゃるなら…ってもう、無粋ですわね」
とりあえず下りながら

main

袁紹

「外の世界はどう?マシュ」

main

マシュ

「え、ええと……地面に色がついてます!」

main

マシュ

「それに…土の匂いがします……ちょ、ちょっとまだうまく言えないんですが」

main

袁紹

「その通りですわ!いろんな色や匂いをこれからその足に付けて自分の知識としていくのですわよ~!」

other

[noname]

いい感じのリフ

other

うつわ

🌈

main

マシュ

「はい!……楽しみです」
少しはにかんだ微笑み

main

袁紹

「それで…このあたりの地理に詳しいものは?」
仲間を振り返る

main

ネロ

「うむ!こっち側のことは全く知らぬ!」

main

マーガレット

「私も〜」

main

マシュ

「知識としてはありますが細かくは……すみません」

main

草薙寧々

「まぁ、少しなら」
控えめに挙手

main

袁紹

「では案内頼みますわね。ここはいったいどういう施設があるんですの?」

main

草薙寧々

「ゴンドラの運行を管理してる事務所と、鉄道の駅、それと宿屋兼酒場くらいかな」

main

袁紹

「正に駅といったところですわね。物資の補給も期待できそうにないと」
ふむんと手を顎に当てて

main

袁紹

「とりあえず責任者に話をつけにいきましょう。」
事務所に参るぞ

main

GM

ではゴンドラ乗り場を出ようとした時

main

うつわ

「!」

main

うつわ

「袁紹さん!」

main

袁紹

「あら?あなたはさっき…あら?」
ゴンドラの方を振り返ってる

main

うつわ

「・・・」

main

うつわ

「短い別れだったね」

main

うつわ

「手紙まで残したのに…///」

other

GM

差分がコロコロ変わってかわいいw

main

うつわ

「何が起こってるのかは…正直、私にもわからない」
「寝ている時に…またあの声に呼ばれたと思ったら夢の中にいるみたいな感じでこの世界に来るの」

main

うつわ

「きっとまた”目が覚める予感”がして、夢から目覚めるようにこの世界から去るんだと思う」

other

うつわ

えへへ

other

うつわ

勝手に決めたけどコラボはこんな感じの設定で行くけど大丈夫?

other

GM

いいですよ〜!

main

袁紹

「私が最初に味わったことを何度もということですの……?それはまた目尿というか大変というか……」
「まあ前も言った通り人数は力!またともに旅ができるなら心強いですわよ!」

other

袁紹 

構わぬぞ~!

main

マーガレット

「そうそう、みんな一緒のほうが楽しいもんね!」

main

うつわ

「この世界での経験はきっと、元の世界でも役に立つし、大変って感じはあんまりしないよ」

main

うつわ

「それに…」

main

うつわ

「マーガレットさんとの約束もあるしね」

main

マーガレット

「そうだよ〜!まだ曲完成してないもん!」

main

マーガレット

「やっぱり本人に聞いてもらわないと完成!って感じしないもんね」

main

袁紹

「部隊の結束が強固なのは素晴らしいことですわね~」
「これからここを管理する者の場所に参りますわ!ついていらっしゃい!」

main

GM

では話している袁紹さん達の元に

main

ノゾミ

「あー!ゴンドラ動いてる!」

main

ヒカリ

「ほんとだー。お姉さんたちが動かしたの〜?」
乗り場から出たところで二人の少女に話しかけられました

main

袁紹

「その通りですわよ~この袁本初の働き、目に焼き付けるとよいですわ~」

other

袁紹 

やたらカタログで見る童たちであるな

main

ノゾミ

「ってことは停電直したんだ!えらいね!」

main

ヒカリ

「えらいえらーい」

main

ノゾミ

「じゃあさっさとスオウさんに報告しなきゃ。じゃあね〜!」

main

ヒカリ

「またね〜」
嵐のように去っていきました

main

袁紹

「スオウ…?」
子供たちの後はつけられるであるか?

main

GM

つけられますね

main

袁紹

「何か気になりますわね。ここは予定変更!あちらは急がなくても逃げないでしょう」
「追いかけますわよ~!」

main

GM

では2人の後ろを着いて行きます

main

GM

途中、大量に停まったスノーモービルを目にしながら着いていくと、2人は他の建物より立派な雰囲気の建物へ入っていきます

other

[noname]

シュッ…シュッ…シュポッ…!

main

草薙寧々

「あ、ここ。ここがゴンドラを管理してる事務所だったはず」

main

草薙寧々

「サンクチュアリに来る時ここでゴンドラのチケット買ったし…」

main

袁紹

「では期せずして目的地に到着というわけですわね!中に入りますわよ~!」
警戒もせずに入っていく

other

[noname]

かわいいね

other

うつわ

かわいい~

main

草薙寧々

「ちょ、せめて声かけるとか……」

main

うつわ

「勝手に入るの!?」

main

GM

では中に入ると

main

朝霧スオウ

「何者だ!」
女性が銃を突きつけながら歓迎してくれます

main

袁紹

「あらあら随分手荒な歓迎ですわね。他のお客にもこんな歓待をしていますの?」

main

朝霧スオウ

「ノックもインターホンも無しに来る客はレイダーくらいだ。間違っていないようだな?」

main

袁紹

「それならこんな無防備にやってくる方がおかしいと、そう思わないかしら?」
四世三公90発動したいですわ~!

main

GM

いいですよ〜!

main

袁紹

CCB<=90 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

main

GM

!?

main

うつわ

!!!

main

袁紹 

これが名族の威光よ

main

朝霧スオウ

「……その衣服に装飾……確かにレイダーではない、か…」
銃を下ろす

other

[noname]

うわ!いきなり画風が変わるな!

main

GM

+10成長
95になったので四世三公のランク2を技能値55で取得します

ステータス

袁紹

STR 15 HP150
DEX16
POW13 SAN 65 幸運 65
INT9 270
四世三公90 名族からあふれ出るカリスマ・信頼
名家武将80 名家として一通りの武芸のたしなみはある
私が手を下すまでもない80 自分が行動しない代わりに仲間の能力向上
名家の目利き30 目星・聞き耳 部下頼みだから腐っている

main

袁紹

ごめんなさいそれ修正前で80だったので90ですわ

main

GM

🌈
では90に成長で!

main

ノゾミ

「あー!スオウさんそれが今の話の人たち!」
スオウの後ろから声がします

main

ノゾミ

「サンクチュアリの停電を直したって」

main

ヒカリ

「さっきぶり〜」
スオウの後ろからひょっこりと顔を出す

main

袁紹

「こういうことですわよ~!私たちを歓迎しなさいな!」

main

朝霧スオウ

「サンクチュアリの使いか……ふん、茶菓子を用意する暇はないぞ」

main

朝霧スオウ

「何のようだ。停電を直したついでに、下界に観光でもしに来たか」

main

うつわ

(私の知ってるスオウさんよりちょっと怖いな)

main

袁紹

「とりあえず責任者に顔見せと、物のついでですわ何か困ったことがあれば報酬次第で手を貸してもいいですわよ~」

main

朝霧スオウ

「困った事?……ふむ」

main

朝霧スオウ

「なら、自由博物館のレイダーの排除を頼もうか」

main

朝霧スオウ

「近くの自由博物館という建物に、最近になってレイダーの集団が住み着いた。ゴンドラが直れば応援を頼もうと思っていたが、お前たちが排除してくれるならちょうどいい」

main

袁紹

「つまりは山賊討伐ですわね。大船に乗ったつもりでいなさいな!」

main

朝霧スオウ

「物見遊山で勝てるか?……まぁ気をつけていけ。怪しい動きをしていると噂もある」

main

袁紹

「他州に支援されてるならともかく、所詮山賊如きいくら群がろうと物の数ではありませんわ!」
「呂布でもいればいつぞやのごとく突っこませたのですけれどね」

main

うつわ

「呂布…?」

other

ネロ

呂布……以前戦ったような戦っていないような…

main

朝霧スオウ

「銃弾の前でもその余裕のままでいられるかな……」
「あと聞きたいことがあれば、こっちの双子に聞け」
そう言って玄関から出ていきました

other

うつわ

私の会ったスオウさんって優しかったんだな…

main

袁紹

「もう死人ですから気にする名前でもありませんわ~!」
「それじゃあそこの二人、この街で何か気を付けることなどありまして?」

other

GM

性格ダイスでかなり変わりますからね

main

ノゾミ

「治安悪いから、宿屋で泊まる時も荷物には気をつけてね!」

main

ヒカリ

「まぁいきなり襲われるとかはないよ〜」

main

袁紹

「なるほど、最初の建物はとても恵まれた環境だったようですわね…マシュ」

main

マシュ

「はい……」
「雪山の下の土地からはかなり羨ましがられてるとか…」

main

うつわ

「私も外の経験は少ないからあまり言えないけど…あそこはいい場所だと思うよ」

main

袁紹

「まさか街中で戦闘になる可能性などないと思っていましたけど、万が一がありますわね」

main

袁紹

「あなた後衛に下がりなさい」

main

マシュ

「は、はい。ありがとうございます…」

other

うつわ

そういえばこのマシュちゃん盾ないのか

main

ノゾミ

「あとは〜……多分これから駅も使えなくなるとか?」

main

袁紹

「……どういうこと?」

main

ヒカリ

「サンクチュアリからの食料輸送が再開するもんね〜」

main

ノゾミ

「しばらく止まってた分も輸送するから、駅から出るのが全部輸送車両になっちゃうんだよね〜」

main

ヒカリ

「旅人も来なくなるから私たちは楽だけどね〜」

main

袁紹

「輜重のために人間をのせる余裕がないと」
「運ぶものがあるだけましですわね。わかりましたわ」

main

ノゾミ

「それじゃこんなところかな!何しに来たか知らないけど、暇になったらまた来てね!」

main

ヒカリ

「次はお土産を所望〜」

other

うつわ

かわいいw

main

うつわ

「旅人は来ないほうがいいわりに私達は歓迎してくれるんだ…」

main

袁紹

「大変結構、名族に対する貢献にはふさわしい褒美を!」
「お土産ですわね、何が欲しいんですの?」

main

ノゾミ

「停電してたらサンクチュアリからのご飯もお菓子も来なかったしね」
「甘いやつ!」

main

ヒカリ

「辛いやつ〜」

main

袁紹

「甘辛と…どうせなら所長にも何か買って戻りましょう」
「所長の好みを知ってる者は?」

main

ノゾミ

「知らなーい。苦いやつ?」

main

ヒカリ

「肩こり解消グッズ?」

main

うつわ

「この子たちかわいい…」

main

袁紹

「……無難なものにしておきましょうか」

main

ノゾミ

「お目が!」

main

ヒカリ

「たか〜い」
うつわに二人で決めポーズ

main

袁紹

「それじゃあこんなところかしら?また来ますわよ。」
「次は…先ほどの話にも出たことですし駅を見に行ってみましょう」

main

GM

では駅へ行きます

main

朝霧スオウ

「………あぁ、本部への連絡と輸送車の準備を頼む」
駅に行くと誰かと話をしたあと、また別の場所へ行くスオウと

ダイス

GM

s3d100 (3D100) > 156[31,45,80] > 156

main

ビスト

「了解した。深夜には3車両は用意できる」
スオウと話をしていた駅員らしき人の姿があります

main

袁紹

「申し訳ありませんは、ここの関係者でして?」
とりあえず話しかけに行くのである

main

ビスト

「うん?ああ。コンコード駅の責任者ではあるな」

main

ビスト

「君は…言葉遣いからしてレイダーではないようだが」

main

袁紹

「研究所の方から来たと言えばお分かりになるかしら?」

main

ビスト

「サンクチュアリからの観光か?」

main

ビスト

「なら残念だったな。しばらく客車は運行中止だ。すべて食料輸送に回すようでな」

main

袁紹

「そのように聞いておりますわね。食料と一言に言いますけど全部がということはないでしょう。主にどんなものを運ぶことになっているのかしら?」

main

うつわ

「ダイアモンドシティに行くには列車が早いんだけど…乗れないみたいね」

main

ビスト

「積荷の配分はサンクチュアリとそれぞれの街の管轄だから私は把握していない。私はあくまで駅の管理者だからな」

main

ビスト

「なぜそんな事が知りたい?」

main

袁紹

「……これ通じるのかしら。異世界から飛ばされてきたのでこの世界のことを少しでも知りたい、といって信じていただけます?」
少し困り顔で

main

ビスト

「………酒場の上階は宿屋になっていただろう?酒代があるなら払えない額ではないから……」
可哀想なものを見る目

main

袁紹

「もう!だから嫌だったんですのよ!」

main

袁紹

「マシュ、ああいうのは研究所の中にしか伝わってない感じですの?」

main

マシュ

「ううんと……大陸の北側ではそういう話もある…と聞いています」

main

マシュ

「北側とこっち…南側の通り道になっている研究所では耳に入らない話ではない、といったところでしょうか」

main

袁紹

「はあ……このままでは変な目で見られて恥をかくばかりですわ、酒場にいきましょう」

main

ビスト

「まだ酒を飲んでいなかったのか……」

main

うつわ

「どんまい」

main

GM

では酒場へと行きます

main

酒場のマスター

酒場には酒の匂いが充満してます
荒くれ者たちが酒を飲んだりしてます

main

袁紹

では開幕全体に目星!
といいたいところなのだが目が腐っている(30)なのでうつわに頼むぞ
私自身は手を下すまでもないを発動したい

main

GM

いいですよ〜!

main

袁紹

CCB<=90 (1D100<=90) > 6 > スペシャル

main

GM

技能が5成長!95になったのでランク2技能を50で獲得です

main

袁紹 

名族の威光である!

main

うつわ

つよい

main

GM

ではうつわさんの次に振る技能が+15されます

main

うつわ

うわ!ありがとう!

main

うつわ

CCB<=90+15 哲学者 (1D100<=105) > 31 > 成功

main

GM

では目星をすると壁に様々な依頼が貼ってあるのに気づきます
依頼を情報に貼りますね

info

GM

コンコードの酒場の依頼
・自由博物館のレイダー討伐依頼
・釣り堀のサクラをお願いします
・日をくれ〜日をくれ〜
・良い儲け話があるんだ
その他サブイベント

main

袁紹

これも依頼一つ一つに目星で詳しく出るやつであるか?

main

GM

そうですね
聞き耳とか交渉でマスターに聞き込みとかでも

main

うつわ

振ろうか?

main

袁紹 

これは相談なのだが…手を(略)は仲間全員にかかることにしてよいか?

main

GM

全員にかけるときは+される技能値は少し低くなりますがいいですか?

main

袁紹 

ああ、失敗しなければそれでいい

main

うつわ

それか初回の探索技能に対して使う時は探索技能同様消費0にするとか?

main

GM

ランクが上がるごとに+される技能値が増えるということで

main

GM

というか袁紹さん今MPないですね!?

main

袁紹 

私も今気づいた

main

GM

まあ今回は私も忘れていたのでセーフということで…

main

袁紹 

うわ!ありがたいであろう

ステータス

GM

main

GM

他の仲間もさっきの私が手を下すまでもないの分、振る時に+5で振れます

other

GM

ステータスタブに誤爆🌈

main

袁紹 

まあそうそう失敗する者でもあるまい
寧々にまず1回
あとはうつわに振ってもらってダメだったら寧々に補填してもらう形でいこう

other

袁紹 

🌈

main

袁紹 

念のため一つ目の依頼からだ

main

草薙寧々

わかった
失敗しても何か言わないでよね…

other

うつわ

…あれっ!?袁紹さんってMP回復してないの!?

main

草薙寧々

CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 75 > 成功

main

うつわ

かわいいw

other

袁紹 

戦闘してから休む暇がなかったからな

main

草薙寧々

「"自由博物館のレイダー討伐依頼"…これはさっきのスオウって人からの依頼だって。多分私たちが依頼されたのと同じ」

other

うつわ

そうか…RPG卓だとそういうこともあるのね

main

草薙寧々

「自由博物館を縄張りにしてるけど、敷地に入らない限り他の人間を襲わないし……それにしてはそこら辺をきょろきょろ歩いてる、不気味な連中だってさ」

other

GM

ゴンドラでの移動中に回復してもいいんですけどね
どうしましょうか

main

袁紹

「賊であるのに他を襲っている様子もないということですの?どこかから物資が流れてきているということじゃありませんの」

main

草薙寧々

「さぁ。もしくは物資を溜め込んで、自由博物館を拠点に改造してるとか?」

main

袁紹

「囲んで兵糧攻めは通用しそうにありませんわね。結構。寧々、見事に仕事を果たしましたわね。感謝しますわ」

main

うつわ

「…本当に賊なのかなあ」

main

草薙寧々

「そ、そんなに褒められることじゃないし……」
言葉と裏腹に少し照れてるのがわかる

main

袁紹

「統治者に従わない領民、これすなわち賊ですわ…曹操は黄巾賊を取り込んでいましたけれど」

other

うつわ

かわいいw

main

草薙寧々

「こうきん…?」

other

袁紹

あいつついにFGOにも実装されやがったんであるよな

other

袁紹 

このノリだと次は董卓であるぞ

main

袁紹

「まあそれはそれとして、ご苦労。後はうつわ、頼みましたわよ」

other

GM

😭おーいおい

main

うつわ

「はい!」

main

うつわ

・釣り堀のサクラをお願いします

main

うつわ

CCB<=80+5 番長 (1D100<=85) > 48 > 成功

main

GM

・釣り堀のサクラをお願いします
シケット・エクスカベーションからの依頼ですね
釣り堀を新規開店したので宣伝として遊んでみませんか?とのことです
依頼書の色合いがチラシみたいですね

main

うつわ

「依頼…というより…釣り堀のチラシ…だね…」

main

うつわ

「釣り堀を新規開店したので遊んで宣伝してくれませんか?だって」

main

袁紹

「依頼欄に入れるんじゃないですわよ!……あとで行ってみますけど」

main

うつわ

「まあ…平和なのはいいことだよね」

main

袁紹

「今のところ食糧事情も問題なさそうだし、のどかですわね~」

main

マシュ

「コンコードはサンクチュアリのすぐ下ですしね。食糧も比較的余裕があるんでしょう」

main

袁紹

「それなのに治安が悪いんですから!暇を持て余しているタイプの治安悪化ですわねこれは!」
「…ということはここから離れるたび…身震いがしますわ」

main

マシュ

「そ、そのための食料輸送ですから」

main

袁紹

「満たされてる状況と本当にそれが続くかわからない不安というのは隔絶されておりますわよ」
「余裕がなくなるタイプの治安悪化は笑えないことになりますわ。」

main

マシュ

「な、なんだか実感のこもった評論です…!」

main

うつわ

「すごい…まるで統治したことがあるみたい」

main

袁紹

「この世界ではないけれど現行の統治者ですわよ!」

main

マシュ

「お、御殿様だったんですか!?」

main

うつわ

「えっ!?!?!?」

main

袁紹

「との…?冀州牧ですわ」

main

マシュ

「冀州牧……本で読んだことのあるような……」

main

うつわ

「知らない名前だ…」

main

マシュ

「核戦争前の書物で似たような言葉を見たような……」
「記憶が曖昧です…」

main

袁紹

「なぜこちらの書物に…?まあいいですわ」
「では次もお願いsますわ」

main

うつわ

次って…誰?

other

GM

(歴史人物がPCとして来た場合の設定を考えている)

other

うつわ

難しそう

main

GM

>あとはうつわに振ってもらってダメだったら寧々に補填してもらう形でいこう
失敗するまでうつわさんですかね

other

GM

だいたい並行世界
あとは過去から来たとか
PCさんに任せます

other

袁紹 

そもそも女体化袁紹の世界が史実から離れてるので平行世界である
曹操が女であることに驚く私

other

GM

もしや英霊召喚そのものなのでは

other

袁紹 

武蔵とかその辺と同じであろうな

main

袁紹 

ああ

other

GM

ちなみに今日は何時までやりますか?

other

GM

GMは…2時が限界…!
申し訳ありません

main

うつわ

わかった

other

袁紹 

ここで情報とって0時に終わろうと思っていたところである

main

うつわ

・日をくれ〜日をくれ〜

other

GM

了解です!

main

うつわ

CCB<=80+5 番長 (1D100<=85) > 37 > 成功

other

袁紹 

すまぬなRPに凝りまくって全く進まなんだ

main

GM

・日をくれ〜日をくれ〜
アバナシー・ファームからの依頼ですね
依頼書の字が汚いですが要約すると、太陽がずっと隠れていて日が差さないから曇りを晴らしてくれ!とのことです

main

うつわ

「えっと…読みにくいけど、アバナシー・ファームからの依頼で、太陽がずっと隠れていて日が差さないから曇りを晴らして欲しいんだって」

other

GM

いいよ〜!
醍醐味ですから

other

GM

私も色々突っ込んでいいのかな…?とかバランスの様子見を試行錯誤してますし

main

うつわ

「曇りを晴らすってどうやるんだろう」

main

袁紹

「…随分無理難題をおっしゃりますわね?」
「滝の音がうるさいから止めろ以上の無茶苦茶ですわよ」

main

マーガレット

「それにアバナシー・ファームってあれじゃない?サンクチュアリの食堂のお姉さんから受けた依頼の」

main

マーガレット

「ほら、そこの食糧が欲しいってやつ」
「噂だとオコメって言ったかな…」

main

袁紹

「つまり農作地の地主?一応あとで会ってはみてもいいですけど太陽を動かせというのはどうにも…」

main

草薙寧々

「無理難題だね…晴れ間すら今まで数えるほどしか見たことないし」

other

[noname]

いい事思いついた 雲を核爆弾でふっとばそう

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袁紹

「とりあえずこれは後回しで、次をお願いしますわ」

other

うつわ

キノコ雲ができるじゃん

other

袁紹 

トントン
放射能が降り注いで作物が全滅したのである

main

うつわ

・良い儲け話があるんだ

main

うつわ

「………」

main

うつわ

「…これか…」

main

うつわ

CCB<=80+5 番長 (1D100<=85) > 41 > 成功

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GM

ではうつわさんが依頼を見ていると

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荒くれ者

「あんたら、その儲け話って依頼気になってるんだろ?な?いやお目が高いぜ」
酔った荒くれ者に話しかけられます

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うつわ

「はあ…」

main

荒くれ者

「ちょうど人手不足でよ…協力してくれねぇか?」

main

荒くれ者

「この近くにダイアモンドシティのお偉いさんが、護衛も連れずに来てるって噂があってよ」

main

うつわ

「人さらい以外ならいいですけど」

main

荒くれ者

「そいつを誘拐して、身代金の1つや2つをふんだくろうって計画よ」
「リスクを避けちゃ一攫千金なんて夢のまた夢だぜ?」

main

袁紹

「いやいやよくないですわよなんですのこのならず者どもは」

main

袁紹

「こんな連中の依頼を貼るなんてこの店はどうなってますの!」

main

酒場のマスター

店内での喧嘩以外は自由がモットーなので

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袁紹

「ひどい倫理の荒廃ぶりを見ましたわ…」

main

袁紹

「とりあえず!こんなことは四世三公の袁家の血が許しません!お断りさせていただきますわ」

main

荒くれ者

「ちぇっ、なんでぇ。後で泣きついても知らねぇぞ!」
そそくさと退散

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

わたしと違ってはっきり断れるの偉いなあの表情

main

うつわ

「かっこいい…」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

人によっての特色が見れて楽しいですね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

main

ネロ

「うむ!きっぱりと断って偉い!」

main

袁紹

「あは~ん❤もっと褒めてくださいませ~❤」
くねくね

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

あとちょっと悩んでることがあって袁紹さんの卓なんだからいくらシナリオ知ってても黙ってるのが当たり前なんだけど
うつわ的には黙ってる理由ないからそこどうしようかなって…

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

今回も先読みで人さらいでしょ?って言っちゃったし

main

ネロ

「愛い愛い、褒美は褥で……な?」

main

うつわ

「かっこわるい…」

main

袁紹

「はい…❤」
トゥンク

main

袁紹

「コホン」
「とりあえず見渡してみましたけれど」

main

袁紹

「割とろくでもないですわよこの街!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

そういうのを避ける関係で私的には別の冒険の書には新しいPCを使うことが多いのですが…うつわさんは設定的にも入っちゃってますもんね

main

マシュ

「はい……」

main

マーガレット

「ちょっと笑いが足りないかな〜…?」
困ったように半笑い

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

なるほどなあ…

main

草薙寧々

「大都市みたいな警備もいないし、こんなもんでしょ」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

私的にはせっかくのコラボだし同キャラ使いたいなあって思っちゃった

main

ネロ

「皆は心配ないぞ!余が守るからな!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

過去の回想のような夢だから夢の流れを壊さないように黙っている…ということにしますか

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ですね!

main

袁紹

「ありがとうございますわ…❤でも、私にも守らせてくださいましね…❤」

main

うつわ

「裁判所とかもなさそうだもんね」

main

ネロ

「健気よな♥」

main

うつわ

「袁紹さんとネロさんって…どういう関係?」

main

ネロ

「一目見た時にビビッと来た!まさに運命の相手!余の奏者よ!」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

それでもやっぱり二度目の荒くれ登場にはすごく嫌そうな顔をせざるを得ないうつわであった

main

袁紹

「私も一目ぼれですわ~!私が使えるべき太陽!一生おそばに侍らせていただきますわ~!」

main

ネロ

「おお、こうまで余を想ってくれるとは……嬉しいぞ♥」

main

袁紹

「私もこんなに相思相愛で…幸せ過ぎて怖い…❤」

main

草薙寧々

「進展が早すぎない…?」

main

袁紹

「コホンコホン、それでは情報も出そろったことろで」

main

袁紹

「心機一転!この街での活動を始めますわよ!」

main

袁紹

「ただし全員疲れているでしょうから今日は寝てからですわ~!」

main

袁紹

「兵を休めるのも将の器、ですものね」

main

うつわ

「袁紹さんが一番疲れてるんじゃない?」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

優しいですからね…

main

袁紹

「しかもこの後休めないかもしれませんわ…❤」

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

えへへ

main

ネロ

「覚悟ができているではないか…♥」

main

GM

宿屋代は交渉で値切れます

main

うつわ

「そ、それはそういう…」

other

うつわ

番長で値切るぞ~

other

袁紹

うわ!

other

GM

いいよ〜!

main

うつわ

CCB<=80 番長 (1D100<=80) > 100 > 致命的失敗

main

うつわ

🌈

main

袁紹

🌈

main

GM

🌈

main

袁紹

「ん、ん、そういうことなので私はネロ閣下とお部屋に…うつわ、後は任せましたわよ」

main

GM

部屋がいっぱいで全員で1つの部屋しか取れません
さらに割高です

main

GM

1d500+250 (1D500+250) > 161[161]+250 > 411

other

うつわ

つまりこれみんなの前でするってこと?

main

袁紹

「…もう!もう!本当に無粋な街ですわ!」

other

袁紹

するわけないでしょう!!!

main

ネロ

「こうなれば皆で共に……ううむ、無念…」

main

うつわ

「ごめん…」

other

うつわ

そこはしないんだ…

main

袁紹

「部屋はしょうがないですわ。それに十分な働きは示していましたし」

other

GM

表卓の修正力が出ました

main

袁紹

「ええと…いっしょにするかしら」
仲間を見て

other

うつわ

私的にはここから裏卓に行ってもいいけど?

main

草薙寧々

耳を塞いで何も聞こえてないふり
さらに目を逸らす

main

マシュ

「する……?何をでしょう?」

main

マーガレット

「あはは……そういうのはまだちょっと…」

other

GM

PLが望めばやぶさかではありませんが!時間的に…

other

袁紹

絶対時間が足らないですわ!

main

うつわ

「そもそも私にそんな機能ついてるのかな…」

other

うつわ

それは…そう!

main

袁紹

「ですわよね…それで明日に差し掛かったら問題ですわ!」
「ネロ閣下には申し訳ないですけど今日は!寝ましょう!」
びしっと宣言

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

観戦してたらお風呂描写を見逃した経験のせいで行けるなら行きたくなってしまう!

main

ネロ

「えーいふて寝だー!」

main

GM

仲間たちも同調し、初めての街での疲れが出たのか各々宿屋で休みました

other

GM

ここらへんでセーブですかね?
次回夜会話がしたかったら続きからしても大丈夫です

main

うつわ

すやすや…

other

袁紹 

ああ!長引かせてスマンのである!

other

うつわ

えへへ…また会えて嬉しかった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

裏やる気満々ですね
自分の冒険の書でもやる気だったらやりますよ

other

GM

では……

main

GM

main

GM

SAVE完了!

main

GM

other

GM

宴だァ〜〜〜!!

other

袁紹 

宴である~~~~!!!!

秘匿(匿名さん,匿名さん)

うつわ

おお
まあまだ早いかな…関係値的に
そこまで攻める性格でもないし

other

うつわ

宴だァ~~~~~!!

other

袁紹 

それでは眠気がMAXなので失礼するぞ!
再びまみえて降伏であった!

other

GM

0時に終わるはずがかなり長引いてしまいましたね!すみません!

other

袁紹 

またね~~~!

other

うつわ

またね~~~~!!

other

GM

お二方とも深夜までお付き合いいただきありがとうございました!お疲れシャン!
またね〜〜〜!!

other

うつわ

>再びまみえて降伏であった!
だめだった

秘匿(匿名さん,匿名さん)

GM

ではその時に!